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ソロモン、エジプトの王わうパロと緣えんを結むすびパロの女むすめを娶めとりて之これを携つれ來きたり自己おのれの家いへとヱホバの家いへとエルサレムの周󠄃圍󠄃まはりの石垣いしがきを建󠄄築たつることを終󠄃をはるまでダビデの城󠄃まちに置おけり
And Solomon made affinity with Pharaoh king of Egypt, and took Pharaoh's daughter, and brought her into the city of David, until he had made an end of building his own house, and the house of the LORD, and the wall of Jerusalem round about.


A. M. 2990. B.C. 1014. affinity
〔歴代志略下18章1節〕
1 ヨシヤパテは富とみと貴たふときとを極きはめアハブと緣えんを結むすべり
〔エズラ書9章14節〕
14 我儕われら再ふたゝび汝なんぢの命令いひつけを破やぶりて是等これらの憎󠄃にくむべき行おこなひある民たみと緣えんを結むすぶべけんや 汝なんぢ我われらを怒いかりて終󠄃つひに滅ほろぼし盡つくし遺󠄃のこる者󠄃ものも逃󠄄のがるる者󠄃ものも無なきにいたらしめたまはざらんや
affinity
〔歴代志略下18章1節〕
1 ヨシヤパテは富とみと貴たふときとを極きはめアハブと緣えんを結むすべり
〔エズラ書9章14節〕
14 我儕われら再ふたゝび汝なんぢの命令いひつけを破やぶりて是等これらの憎󠄃にくむべき行おこなひある民たみと緣えんを結むすぶべけんや 汝なんぢ我われらを怒いかりて終󠄃つひに滅ほろぼし盡つくし遺󠄃のこる者󠄃ものも逃󠄄のがるる者󠄃ものも無なきにいたらしめたまはざらんや
and took
〔列王紀略上7章8節〕
8 ソロモンの居住󠄃すめる家いへは其その廊󠄄らうの後うしろの他ほかの庭󠄄にはにありて其その工作つくり同おなじかりきソロモン亦また其その娶めとりたるパロの女むすめのために家いへを建󠄄たてしが此この廊󠄄らうに同おなじかりき
〔列王紀略上9章24節〕
24 爰こゝにパロの女むすめダビデの城󠄃まちより上のぼりてソロモンが彼かれのために建󠄄たてたる家いへに至いたる其時そのときにソロモン、ミロを建󠄄たてたり
〔列王紀略上11章1節〕
1 ソロモン王わうパロの女むすめの外ほかに多おほくの外國ことくにの婦󠄃をんなを寵愛ちようあいせり即すなはちモアブ人びとアンモニ人びとエドミ人びとシドン人びとヘテ人びとの婦󠄃をんなを寵愛ちようあいせり
his own
〔列王紀略上7章1節~7章12節〕
1 ソロモン己おのれの家いへを建󠄄たてしが十三年ねんを經へて全󠄃まつたく其その家いへを建󠄄たて終󠄃をへたり~(12) 又󠄂また大庭󠄄おほにはの周󠄃圍󠄃まはりにに三層󠄃みかさねの鑿石きりいしと一層󠄃ひとかさねの香柏かうはくの厚あつ板いたありヱホバの家いへの內うち庭󠄄にはと家いへの廊󠄄らうにおけるが如ごとし
the city
〔サムエル後書5章7節〕
7 然しかるにダビデ、シオンの要󠄃害󠄅えうがいを取とれり是これ即すなはちダビデの城󠄃邑まちなり
〔歴代志略上11章7節〕
7 ダビデその城󠄃しろに住󠄃すみたればこれをダビデの邑まちと稱󠄄となへたり
the house
〔列王紀略上6章1節~6章38節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトの地ちを出いでたる後のち四百ひやく八十年ねんソロモンのイスラエルに王わうたる第だい四よ年ねんジフの月󠄃つき即すなはち二月󠄃ぐわつにソロモン、ヱホバのために家いへを建󠄄たつることを始はじめたり~(38) 第だい十一年ねんのブルの月󠄃つき即すなはち八月󠄃ぐわつに凡すべて其その箇條かでうのごとく其その定例ならはしのごとくに家いへ成󠄃なりぬ斯かくソロモン之これに建󠄄たつるに七年ねんを渉わたれり
〔列王紀略上7章13節~7章15節〕
13 爰こゝにソロモン人ひとを遣󠄃つかはしてヒラムをツロより召よび來きたれり~(15) 彼かれ銅あかがねの柱󠄃はしら二ふたつを鑄いたり其その高たかさ各おの〳〵十八キユビトにして各おの〳〵十二キユビトの繩󠄂なはを環󠄃めぐらすべし
〔歴代志略下2章1節~2章4節〕
1 茲こゝにソロモン、ヱホバの名なのために一ひとつの家いへを建󠄄たてまた己おのれの國くにのために一ひとつの家いへを建󠄄たてんとし~(4) 今いま我われわが神󠄃かみヱホバの名なのために一ひとつの家いへを建󠄄たて之これを聖󠄃別きよめて彼かれに奉たてまつり彼かれの前󠄃まへに馨かうばしき香かうを焚たき常つねに供前󠄃そなへのパンを供そなへ燔祭はんさいを朝󠄃夕あさゆふに献さゝげまた安息日あんそくにち月󠄃朔ついたちならびに我われらの神󠄃かみヱホバの節󠄄期せちゑなどに献さゝげんとす是これはイスラエルの永ながく行おこなふべき事ことなればなり
〔エズラ書5章11節〕
11 時ときに彼等かれらかく我われらに答こたへて言いへり 我儕われらは天地てんちの神󠄃かみの僕しもべにして年とし久ひさしき昔むかしに建󠄄たておかれし殿みやを再ふたゝび建󠄄たつるなり 是これは素もとイスラエルの大おほいなる王わう某なにがしの建󠄄築たてきづきたる者󠄃ものなしりが
the wall
〔列王紀略上9章15節~9章19節〕
15 ソロモン王わうの徴募ちようぼ人にんを興おこせし事ことは是これなり即すなはちヱホバの家いへと自己おのれの家いへとミロとエルサレムの石垣いしがきとハゾルとメギドンとゲゼルを建󠄄たてんが爲ためなりき~(19) 及およびソロモンの有󠄃たもてる府庫くらの諸󠄃邑まち〳〵其その戰車いくさぐるまの諸󠄃邑まち〳〵其その騎兵きへいの諸󠄃邑まち〳〵並ならびにソロモンがエルサレム、レバノンおよび其その凡すべての領地りやうちに於おいて建󠄄たてんと欲ねがひし者󠄃ものを盡こと〴〵く建󠄄たてたり

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當時そのころまでヱホバの名なのために建󠄄たてたる家いへなかりければ民たみは崇邱たかきところにて祭まつりを爲なせり
Only the people sacrificed in high places, because there was no house built unto the name of the LORD, until those days.


the people
〔レビ記17章3節~17章6節〕
3 凡およそイスラエルの家いへの人ひとの中うち牛うし羊ひつじまたは山羊やぎを營えいの內うちに宰ほふりあるひは營えいの外そとに宰ほふることを爲なし~(6) 然しかる時ときは祭司さいしその血ちを集會しふくわいの幕屋まくやの門かどなるヱホバの壇だんにそゝぎまたその脂あぶらを馨かうばしき香にほひのために焚やきてヱホバに奉たてまつるべし
〔レビ記26章30節〕
30 我われなんぢらの崇邱たかきところを毀こぼち汝なんぢらの柱󠄃はしらの像󠄃ざうを斫きりたふし汝なんぢらの偶像󠄃ぐうざうの尸しかばねの上うへに汝なんぢらの死體しかばねを投なげすて吾わが心こゝろに汝なんぢらを忌いみきらはん
〔申命記12章2節~12章5節〕
2 汝なんぢらが逐󠄃おひはらふ國々くに〴〵の民たみがその神󠄃々かみ〴〵に事つかへし處ところは山やまにある者󠄃ものも岡をかにある者󠄃ものも靑あを樹きの下もとにある者󠄃ものもみな之これを盡こと〴〵く毀こぼち~(5) 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバがその名なを置おかんとて汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの中うちより擇えらびたまふ處ところなるヱホバの住󠄃居すみかを汝なんぢら尋󠄃たづね求もとめて其處そこにいたり
〔列王紀略上22章43節〕
43 ヨシヤパテ其その父󠄃ちゝアサの諸󠄃すべての道󠄃みちに步行あゆみ轉うつりて之これを離はなれずヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことをなせり但たゞし崇邱たかきところは除のぞかざりき民たみ尙なほ崇邱たかきところに犧牲いけにへを献さゝげ香かうを焚たけり
〔歴代志略下1章3節〕
3 而しかしてソロモンおよび全󠄃ぜん會衆くわいしうともにギベオンなる崇邱たかきところに往󠄃ゆけりヱホバの僕しもべモーセが荒野あれのにて作つくりたる神󠄃かみの集會しふくわいの幕屋まくやかしこにあればなり
〔歴代志略下33章17節〕
17 然しかれども民たみは猶󠄅なほ崇邱たかきところにて犧牲いけにへを献さゝぐることなを爲なせり但たゞしその神󠄃かみヱホバに而已のみなりき
was no
〔列王紀略上5章3節〕
3 汝なんぢの知しるごとく我われ父󠄃ちゝダビデは其その周󠄃圍󠄃まはりにありし戰爭いくさに因よりて其その神󠄃かみヱホバの名なのために家いへを建󠄄たつること能あたはずしてヱホバが彼等かれらを其その足あしの跖うらの下したに置おきまたふを待まてり
〔歴代志略上17章4節~17章6節〕
4 往󠄃ゆきてわが僕しもべダビデに言いへヱホバかく言いふ汝なんぢは我わがために我われの住󠄃すむべき家いへを建󠄄たつべからず~(6) 我われイスラエルの人々ひと〴〵と共ともに步あゆみたる處々ところどころにて我われわが民たみを牧養󠄄やしなふことを命めいじたるイスラエルの士師さばきつかさの一人ひとりにもなんぢ何故なにゆゑに香柏かうはくの家いへを我わがために建󠄄たてざるやと一言ひとことにても言いひし事ことありや
〔歴代志略上28章3節~28章6節〕
3 然しかるに神󠄃かみ我われに言いひたまへり汝なんぢは我わが名なのために家いへを建󠄄たつべからず汝なんぢは軍人いくさびとにして許多あまたの血ちを流ながしたればなりと~(6) ヱホバまた我われに言いひたまひけるは汝なんぢの子こソロモンはわが家いへおよび我わが庭󠄄にはを作つくらん我われかれを選󠄄えらびて吾わが子ことなせり我われかれの父󠄃ちゝとなるべし
〔使徒行傳7章47節~7章49節〕
47 而しかして、その家いへを建󠄄たてたるはソロモンなりき。~(49) 「主しゅ、宣給のたまはく、天てんは我わが座位くらゐ、 地ちは我わが足臺あしだいなり。 汝なんぢ等らわが爲ために如何いかなる家いへをか建󠄄たてん、 わが休息やすみのところは何處いづこなるぞ。

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ソロモン、ヱホバを愛あいし其その父󠄃ちゝダビデの法憲のりに步あゆめり但たゞし彼かれは崇邱たかきところにて祭まつりを爲なし香かうを焚たけり
And Solomon loved the LORD, walking in the statutes of David his father: only he sacrificed and burnt incense in high places.


loved
〔申命記6章5節〕
5 汝なんぢ心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくし力ちからを盡つくして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいすべし
〔申命記10章12節〕
12 イスラエルよ今いま汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは何なんぞや惟たゞ是これのみ即すなはち汝なんぢがその神󠄃かみヱホバを畏おそれその一切すべての道󠄃みちに步あゆみ之これを愛あいし心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして汝なんぢの神󠄃かみヱホバに事つかへ
〔申命記30章6節〕
6 而しかして汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの心こゝろと汝なんぢの子等こどもの心こゝろに割󠄅禮かつれいを施ほどこし汝なんぢをして心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんをつくして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいせしめ斯かくして汝なんぢに生命いのちを得えさせたまふべし
〔申命記30章16節〕
16 即すなはち我われ今日けふ汝なんぢにむかひて汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいしその道󠄃みちに步あゆみその誡命いましめと法度のりと律法おきてとを守まもることを命めいずるなり然しかなさば汝なんぢ生いきながらへてその數󠄄かず衆おほくならんまた汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにて汝なんぢを祝󠄃福󠄃めぐみたまふべし
〔申命記30章20節〕
20 即すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいしてその言ことばを聽きき且かつこれに附つき從したがふべし斯かくする時ときは汝なんぢ生命いのちを得えかつその日ひを永ながうすることを得えヱホバが汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに與あたへんと誓ちかひたまひし地ちに住󠄃すむことを得えん
〔サムエル後書12章24節〕
24 ダビデ其その妻つまバテシバを慰なぐさめかれの所󠄃ところにいりてかれとともに寢いねたりければ彼かれ男子をとこのこを生うめりダビデ其その名なをソロモンと呼よぶヱホバこれを愛あいしたまひて
〔サムエル後書12章25節〕
25 預言者󠄃よげんしやナタンを遣󠄃つかはし其その名なをヱホバの故ゆゑによりてヱデデア(ヱホバの愛あいする者󠄃もの)と名なづけしめたまふ
〔詩篇31章23節〕
23 なんぢらもろもろの聖󠄃徒せいとよヱホバをいつくしめ ヱホバは眞󠄃實まことあるものをまもり傲慢たかぶる者󠄃ものにおもく報むくいをほどこしたまふ
〔マタイ傳22章37節〕
37 イエス言いひ給たまふ『「なんぢ心こゝろを盡つくし、精󠄃神󠄃せいしんを盡つくし、思おもひを盡つくして主しゅなる汝なんぢの神󠄃かみを愛あいすべし」
〔マルコ傳12章29節〕
29 イエス答こたへたまふ『第一だいいちは是これなり「イスラエルよ聽きけ、主しゅなる我われらの神󠄃かみは唯一ゆゐいつの主しゅなり。
〔マルコ傳12章30節〕
30 なんぢ心こゝろを盡つくし、精󠄃神󠄃せいしんを盡つくし、思おもひを盡つくし、力ちからを盡つくして、主しゅなる汝なんぢの神󠄃かみを愛あいすべし」
〔ロマ書8章28節〕
28 神󠄃かみを愛あいする者󠄃もの、すなはち御旨みむねによりて召めされたる者󠄃ものの爲ためには、凡すべてのこと相あひ働はたらきて益󠄃えきとなるを我われらは知しる。
〔コリント前書8章3節〕
3 然されど人ひともし神󠄃かみを愛あいせば、その人ひと、神󠄃かみに知しられたるなり。
〔ヤコブ書1章12節〕
12 試鍊こころみに耐たふる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり、之これを善よしとせらるる時ときは、主しゅのおのれを愛あいする者󠄃ものに約束やくそくし給たまひし、生命いのちの冠冕󠄅かんむりを受うくべければなり。
〔ヤコブ書2章5節〕
5 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、聽きけ、神󠄃かみは世よの貧󠄃まづしき者󠄃ものを選󠄄えらびて信仰しんかうに富とませ、神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものに約束やくそくし給たまひし國くにの世嗣よつぎたらしめ給たまひしに非あらずや。
〔ヨハネ第一書4章19節〕
19 我われらの愛あいするは、神󠄃かみまづ我われらを愛あいし給たまふによる。
〔ヨハネ第一書4章20節〕
20 人ひともし『われ神󠄃かみを愛あいす』と言いひて、その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくまば、これ僞いつはり者󠄃ものなり。旣󠄁すでに見みるところの兄弟きゃうだいを*愛あいせぬ者󠄃ものは、未いまだ見みぬ神󠄃かみを愛あいすること能あたはず。[*異本「愛せずして未だ見ぬ神󠄃をいかで愛せんや」とあり。]
〔ヨハネ第一書5章2節〕
2 我等われらもし神󠄃かみを愛あいして、その誡命いましめを行おこなはば、之これによりて神󠄃かみの子供こどもを愛あいすることを知しる。
〔ヨハネ第一書5章3節〕
3 神󠄃かみの誡命いましめを守まもるは即すなはち神󠄃かみを愛あいするなり、而しかしてその誡命いましめは難󠄄かたからず。
only he
〔列王紀略上15章14節〕
14 但たゞし崇邱たかきところは除のぞかざりき然されどアサの心こゝろは一生いつしやうの間あひだヱホバに完全󠄃まつたかりき
〔列王紀略上22章43節〕
43 ヨシヤパテ其その父󠄃ちゝアサの諸󠄃すべての道󠄃みちに步行あゆみ轉うつりて之これを離はなれずヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことをなせり但たゞし崇邱たかきところは除のぞかざりき民たみ尙なほ崇邱たかきところに犧牲いけにへを献さゝげ香かうを焚たけり
〔列王紀略下12章3節〕
3 然されど崇邱たかきところは除のぞかずしてあり民たみは尙なほその崇邱たかきところにおいて犧牲いけにへをささげ香かうを焚たけり
〔列王紀略下14章4節〕
4 惟たゞ崇邱たかきところはのぞかずしてあり民たみはなほその崇邱たかきところにおいて犧牲いけにへをささげ香かうを焚たけり
〔列王紀略下15章4節〕
4 惟たゞ崇邱たかきところは除のぞかずしてあり民たみは尙なほその崇邱たかきところの上うへに犧牲いけにへをささげ香かうをたけり
〔列王紀略下15章35節〕
35 惟たゞ崇邱たかきところは除のぞかずしてあり民たみなほその崇邱たかきところの上うへに犧牲いけにへをささげ香かうを焚たけり彼かれヱホバの家いへの上うへの門もんを建󠄄たてたり
〔列王紀略下18章4節〕
4 崇邱たかきところを除のぞき偶像󠄃ぐうざうを毀こぼちアシラ像󠄃ざうを斫きりたふしモーセの造󠄃つくりし銅あかがねの蛇へびを打うち碎くだけりこの時ときまでイスラエルの子孫ひと〴〵その蛇へびにむかひて香かうを焚たきたればなり人々ひと〴〵これをネホシタン(銅どう物ぶつ)と稱󠄄よびなせり
〔列王紀略下18章22節〕
22 汝等なんぢらあるひは我われはわれらの神󠄃かみヱホバを賴たのむと我われに言いはん彼かれはヒゼキヤがその崇邱たかきところと祭壇さいだんとを除のぞきたる者󠄃ものにあらずやまた彼かれはユダとエルサレムに吿つげて汝等なんぢらはエルサレムに於おいてこの壇だんの前󠄃まへに禱拜をがみをなすべしと言いひしにあらずや
walking
〔列王紀略上2章3節〕
3 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの職守つとめを守まもり其その道󠄃みちに步行あゆみ其その法憲のりと其その誡命いましめと其その律例さだめと其その證言あかしとをモーセの律法おきてに錄しるされたるごとく守まもるべし然しからば汝なんぢ凡すべて汝なんぢの爲なすところと凡すべて汝なんぢの向むかふところにて榮さかゆべし
〔列王紀略上2章4節〕
4 又󠄂またヱホバは其その甞さきに我われの事ことに付つきて語かたりて若もし汝なんぢの子等こら其その道󠄃みちを愼つゝしみ心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして眞󠄃實まことをもて吾わが前󠄃まへに步あゆまばイスラエルの位くらゐに上のぼる人ひと汝なんぢに缺かくることなかるべしと言いひたまひし言ことばを堅かたうしたまはん
〔列王紀略上3章6節〕
6 ソロモンいひけるは汝なんぢは汝なんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝダビデが誠󠄃實まことと公󠄃義ただしきと正心まごころを以もて汝なんぢと共ともに汝なんぢの前󠄃まへに步あゆみしに囚よりて大おほいなる恩惠めぐみを彼かれに示しめしたまへり又󠄂また汝なんぢ彼かれのために此この大おほいなる恩惠めぐみを存たくはへて今日こんにちのごとくかれの位くらゐに坐ざする子こを彼かれに賜たまへり
〔列王紀略上3章14節〕
14 又󠄂また汝なんぢ若もし汝なんぢの父󠄃ちゝダビデの步あゆみし如ごとく吾道󠄃わがみちに步あゆみてわが法憲のりと命令めいれいを守まもらば我われ汝なんぢの日ひを長ながうせんと
〔列王紀略上11章34節〕
34 然しかれども我われは國くにを盡こと〴〵くは彼かれの手てより取とらざるべし我わが選󠄄えらみたるわが僕しもべダビデわが命令めいれいとわが法憲のりを守まもりたるに因よりて我われ彼かれが爲ためにソロモンを一いつ生しやうの間あひだ主きみたらしむべし
〔列王紀略上15章3節〕
3 彼かれは其その父󠄃ちゝが己おのれのさきに爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の罪つみを行おこなひ其心そのこころ其その父󠄃ちゝダビデの心こゝろの如ごとく其その神󠄃かみヱホバに完全󠄃まつたからざりき
〔歴代志略上28章8節〕
8 然されば今いまヱホバの會衆くわいしうたるイスラエルの全󠄃家ぜんかの目めの前󠄃まへおよび我われらの神󠄃かみの聞きこしめす所󠄃ところにて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ汝なんぢらその神󠄃かみヱホバの一切すべての誡命いましめを守まもりかつ之これを追󠄃おひもとむべし然しかせば汝等なんぢらこの美よき地ちを保たもちてこれを汝なんぢらの後のちの子孫しそんに永ながく傳つたふることを得えん
〔歴代志略上28章9節〕
9 我わが子こソロモンよ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみを知しり完全󠄃まつたき心こゝろをもて喜よろこび勇󠄃いさんで之これに事つかへよヱホバは一切すべての心こゝろを探さぐり一切すべての思想おもひを曉さとりたまふなり汝なんぢもし之これを求もとめなば之これに遇󠄃あはん然されど汝なんぢもし之これを棄すてなば永ながく汝なんぢを棄すてたまはん
〔歴代志略下17章3節~17章5節〕
3 ヱホバ、ヨシヤパテとともに在いませり其そは彼かれその父󠄃ちゝダビデの最初はじめの道󠄃みちに步あゆみてバアル等などを求もとめず~(5) このゆゑにヱホバ國くにを彼かれの手てに堅かたく立たてたまへりまたユダの人衆ひと〴〵みなヨシヤパテに禮物れいもつを餽おくれり彼かれは富とみと貴たふときとを極きはめたり
〔ヨハネ傳14章15節〕
15 汝なんぢ等らもし我われを愛あいせば、我わが誡命いましめを守まもらん。
〔ヨハネ傳14章21節〕
21 わが誡命いましめを保たもちて之これを守まもるものは、即すなはち我われを愛あいする者󠄃ものなり。我われを愛あいする者󠄃ものは我わが父󠄃ちちに愛あいせられん、我われも之これを愛あいし、之これに己おのれを顯あらはすべし』

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爰こゝに王わうギベオンに往󠄃ゆきて其處そこに祭まつりを爲なさんとせり其そは彼處かしこは大おほいなる崇邱たかきところなればなり即すなはちソロモン一いち千せんの燔祭はんさいを其その壇だんに献さゝげたり
And the king went to Gibeon to sacrifice there; for that was the great high place: a thousand burnt offerings did Solomon offer upon that altar.


Gibeon
〔ヨシュア記9章3節〕
3 然しかるにギベオンの民たみヨシユアがヱリコとアイとに爲なしたりし事ことを聞きゝしかば
〔ヨシュア記10章2節〕
2 大おほいに懼おそる是これギベオンは大おほいなる邑まちにして都󠄃府みやこに等ひとしきに因よりまたアイよりも大おほきくしてその內うちの人々ひと〴〵凡すべて强つよきに因よりてなり
〔列王紀略上9章2節〕
2 ヱホバ再ふたゝびソロモンに甞かつてギベオンにて顯現あらはれたまひし如ごとくあらはれたまひて
〔歴代志略上16章39節〕
39 祭司さいしザドクおよびその兄弟きやうだいたる祭司さいし等たちはギベオンなる崇邱たかきところにおいてヱホバの天てん幕まくの前󠄃まへに侍はべり
〔歴代志略上21章29節〕
29 モーセが荒野あらのにて造󠄃つくりたるヱホバの幕屋まくやと燔祭はんさいの壇だんとは當その時ころギベオンの崇邱たかきところにありけるが
〔歴代志略下1章3節〕
3 而しかしてソロモンおよび全󠄃ぜん會衆くわいしうともにギベオンなる崇邱たかきところに往󠄃ゆけりヱホバの僕しもべモーセが荒野あれのにて作つくりたる神󠄃かみの集會しふくわいの幕屋まくやかしこにあればなり
〔歴代志略下1章7節~1章12節〕
7 その夜よ神󠄃かみソロモンに顯あらはれてこれに言いひたまひけるは我われなんぢに何なにを與あたふべきか求もとめよ~(12) 智慧󠄄ちゑと智識ちしきは已すでに汝なんぢに授さづかれり我われまた汝なんぢの前󠄃さきの王等わうたちの未いまだ得えたること有󠄃あらざる程󠄃ほどの富有󠄃とみと財寳たからと尊󠄅貴たふときとを汝なんぢに與あたへん汝なんぢの後のちの者󠄃ものもまた是かくのごときを得えざるべし
a thousand
〔列王紀略上8章63節〕
63 ソロモン酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへを献さゝげたり即すなはち之これをヱホバに献さゝぐ其その牛うし二萬まん二千せん羊ひつじ十二萬まんなりき斯かく王わうとイスラエルの子孫ひと〴〵皆みなヱホバの家いへを開ひらけり
〔歴代志略下1章6節〕
6 即すなはちソロモン彼處かしこに上のぼりゆき集會しふくわいの幕屋まくやの中うちにあるヱホバの前󠄃まへなる銅あかがねの壇だんに就つき燔祭はんさい一千せんを其その上うへに献さゝげたり
〔歴代志略下7章5節〕
5 ソロモン王わうの献さゝげたる犧牲いけにへは牛うし二萬まん二千せん羊ひつじ十二萬まん斯かく王わうと民たみみな神󠄃かみの家いへを開ひらけり
〔歴代志略下29章32節~29章35節〕
32 會衆くわいしうの携たづさへきたりし燔祭はんさいの數󠄄かぞは牡牛をうし七十牡羊をひつじ一百ぴやく羔羊こひつじ二百ひやく是これみなヱホバに燔祭はんさいとして奉たてまつる者󠄃ものなり~(35) 燔祭はんさい夥多おびただしくあり酬恩祭しうおんさいの脂あぶら及およびすべての燔祭はんさいの酒さけも然しかり斯かくヱホバの室いへの奉事つとめ備そなはれり
〔歴代志略下30章24節〕
24 時ときにユダの王わうヒゼキヤは牡牛をうし一千せん羊ひつじ七千せんを會衆くわいしうに餽おくり又󠄂また牧伯等つかさたちは牡牛をうし一千せん羊ひつじ一萬まんを會衆くわいしうに餽おくれり祭司さいしもまた衆おほく身みを潔󠄄きよめたり
〔イザヤ書40章16節〕
16 レバノンは柴しばにたらずそのなかの獸けものは燔祭はんさいにたらず
〔ミカ書6章6節〕
6 我われヱホバの前󠄃まへに何なにをもちゆきて高たかき神󠄃かみを拜はいせん 燔祭はんさいの物ものおよび當歳たうさいの犢こうしをもてその御前󠄃みまへにいたるべきか
〔ミカ書6章7節〕
7 ヱホバ數󠄄千すうせんの牡羊をひつじ萬流まんりうの油あぶらを悅よろこびたまはんか 我わが愆とがのためにわが長子ちやうしを獻さゝげんか 我わが靈魂たましひの罪つみのために我わが身みの產さんを獻さゝげんか

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ギベオンにてヱホバ夜よるの夢ゆめにソロモンに顯あらはれたまへり神󠄃かみいひたまひけるは我われ何なにを汝なんぢに與あたふべきか汝なんぢ求もとめよ
In Gibeon the LORD appeared to Solomon in a dream by night: and God said, Ask what I shall give thee.


Ask what
〔歴代志略下1章7節~1章12節〕
7 その夜よ神󠄃かみソロモンに顯あらはれてこれに言いひたまひけるは我われなんぢに何なにを與あたふべきか求もとめよ~(12) 智慧󠄄ちゑと智識ちしきは已すでに汝なんぢに授さづかれり我われまた汝なんぢの前󠄃さきの王等わうたちの未いまだ得えたること有󠄃あらざる程󠄃ほどの富有󠄃とみと財寳たからと尊󠄅貴たふときとを汝なんぢに與あたへん汝なんぢの後のちの者󠄃ものもまた是かくのごときを得えざるべし
〔マタイ傳7章7節〕
7 求もとめよ、然さらば與あたへられん。尋󠄃たづねよ、さらば見出みいださん。門もんを叩たゝけ、さらば開ひらかれん。
〔マタイ傳7章8節〕
8 すべて求もとむる者󠄃ものは得え、たづぬる者󠄃ものは見みいだし、門もんをたたく者󠄃ものは開ひらかるるなり。
〔マルコ傳10章36節〕
36 イエス言いひ給たまふ『わが汝なんぢらに何なにを爲なさんことを望󠄇のぞむか』
〔マルコ傳10章38節~10章51節〕
38 イエス言いひ給たまふ『なんぢらは求もとむる所󠄃ところを知しらず、汝なんぢ等らわが飮のむ酒杯さかづきを飮のみ、我わが受うくるバプテスマを受うけ得うるか』~(51) イエス答こたへて言いひ給たまふ『わが汝なんぢに何なにを爲なさんことを望󠄇のぞむか』盲人めしひいふ『わが師しよ、見みえんことなり』
〔マルコ傳11章24節〕
24 この故ゆゑに汝なんぢらに吿つぐ、凡すべて祈󠄃いのりて願ねがふ事ことは、すでに得えたりと信しんぜよ、然さらば得うべし。
〔ヨハネ傳14章13節〕
13 汝なんぢらが我わが名なによりて願ねがふことは、我われみな之これを爲なさん、父󠄃ちち、子こによりて榮光えいくわうを受うけ給たまはんためなり。
〔ヨハネ傳14章14節〕
14 何事なにごとにても我わが名なによりて我われに願ねがはば、我われこれを成󠄃なすべし。
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。
〔ヤコブ書1章6節〕
6 但たゞし疑うたがふことなく、信仰しんかうをもて求もとむべし。疑うたがふ者󠄃ものは、風かぜに動うごかされて飜ひるがへる海󠄃うみの波なみのごときなり。
〔ヨハネ第一書5章14節〕
14 我われらが神󠄃かみに向むかひて確信かくしんする所󠄃ところは是これなり、即すなはち御意みこゝろにかなふ事ことを求もとめば、必かならず聽きき給たまふ。
〔ヨハネ第一書5章15節〕
15 斯かく求もとむるところ、何事なにごとにても聽きき給たまふと知しれば、求もとめし願ねがひを得えたる事ことをも知しるなり。
in a dream
〔創世記28章12節〕
12 時ときに彼かれ夢ゆめみて梯はしだての地ちにたちゐて其その巓󠄄いたゞきの天てんに達󠄃いたれるを見み又󠄂また神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひの其それにのぼりくだりするを見みたり
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔民數紀略12章6節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん
〔ヨブ記33章14節〕
14 まことに神󠄃かみは一度ひとたび二度ふたゝびと吿示つげしめしたまふなれど人ひとこれを曉さとらざるなり
〔ヨブ記33章15節〕
15 人ひと熟睡うまいする時ときまたは床とこに睡ねむる時ときに夢ゆめあるひは夜よの間まの異象まぼろしの中うちにて
〔マタイ傳1章20節〕
20 斯かくて、これらの事ことを思おもひ囘めぐらしをるとき、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめに現あらはれて言いふ『ダビデの子こヨセフよ、妻つまマリヤを納󠄃いるる事ことを恐おそるな。その胎たいに宿やどる者󠄃ものは聖󠄃せい靈れいによるなり。
〔マタイ傳2章13節〕
13 その去さり往󠄃ゆきしのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてヨセフに現あらはれていふ『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、エジプトに逃󠄄のがれ、わが吿つぐるまで彼處かしこに留とゞまれ。ヘロデ幼兒をさなごを索もとめて亡ほろぼさんとするなり』
〔マタイ傳2章19節〕
19 ヘロデ死しにてのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてエジプトなるヨセフに現あらはれて言いふ、
the LORD
〔列王紀略上9章2節〕
2 ヱホバ再ふたゝびソロモンに甞かつてギベオンにて顯現あらはれたまひし如ごとくあらはれたまひて

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ソロモンいひけるは汝なんぢは汝なんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝダビデが誠󠄃實まことと公󠄃義ただしきと正心まごころを以もて汝なんぢと共ともに汝なんぢの前󠄃まへに步あゆみしに囚よりて大おほいなる恩惠めぐみを彼かれに示しめしたまへり又󠄂また汝なんぢ彼かれのために此この大おほいなる恩惠めぐみを存たくはへて今日こんにちのごとくかれの位くらゐに坐ざする子こを彼かれに賜たまへり
And Solomon said, Thou hast shewed unto thy servant David my father great mercy, according as he walked before thee in truth, and in righteousness, and in uprightness of heart with thee; and thou hast kept for him this great kindness, that thou hast given him a son to sit on his throne, as it is this day.


according
〔列王紀略上2章4節〕
4 又󠄂またヱホバは其その甞さきに我われの事ことに付つきて語かたりて若もし汝なんぢの子等こら其その道󠄃みちを愼つゝしみ心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして眞󠄃實まことをもて吾わが前󠄃まへに步あゆまばイスラエルの位くらゐに上のぼる人ひと汝なんぢに缺かくることなかるべしと言いひたまひし言ことばを堅かたうしたまはん
〔列王紀略上9章4節〕
4 爾なんぢ若もし爾なんぢの父󠄃ちゝダビデの步あゆみし如ごとく心こゝろを完まつたうして正たゞしく我わが前󠄃まへに步あゆみわが爾なんぢに命めいじたる如ごとく凡すべて行おこなひてわが憲法のりと律例さだめを守まもらば
〔列王紀略上15章5節〕
5 其そはダビデはヘテ人びとウリヤの事ことの外そとは一いつ生しやうの間あひだヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことを爲なして其その己おのれに命めいじたまへる諸󠄃すべての事ことに背そむかざりければなり
〔列王紀略下20章3節〕
3 嗚呼あゝヱホバよ願ねがはくは我わが眞󠄃實しんじつと一心いつしんをもて汝なんぢの前󠄃まへにあゆみ汝なんぢの目めに適󠄄かなふことを行おこなひしを記憶おもひたまへと言いひて痛いたく泣なけり
〔詩篇15章2節〕
2 直なほくあゆみ義ぎをおこなひ そのこころに眞󠄃實まことをいふものぞその人ひとなる
〔詩篇18章20節~18章24節〕
20 ヱホバはわが正義たゞしきにしたがひて恩賜たまものをたまひ わが手てのきよきにしたがひて報賞むくいをたれたまへり~(24) この故ゆゑにヱホバはわがただしきとその目前󠄃めのまへにわが手てのきよきとにしたがひて我われにむくいをなし給たまへり
great
〔サムエル後書7章8節~7章12節〕
8 然されば汝なんぢわが僕しもべダビデに斯かく言いふべし萬軍ばんぐんのヱホバ斯かく言いふ我われ汝なんぢを牧場まきばより取とり羊ひつじに隨したがふ所󠄃ところより取とりてわが民たみイスラエルの首長きみとなし~(12) 汝なんぢの日ひの滿みちて汝なんぢが汝なんぢの父󠄃祖󠄃せんぞ等たちと共ともに寢ねむらん時ときに我われ汝なんぢの身みより出いづる汝なんぢの種子こを汝なんぢの後あとにたてて其その國くにを堅かたうせん
〔サムエル後書12章7節〕
7 ナタン、ダビデにいひけるは汝なんぢは其人そのひとなりイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらを沃そゝいでイスラエルの王わうとなし我われ汝なんぢをサウルの手てより救すくひいだし
〔サムエル後書12章8節〕
8 汝なんぢに汝なんぢの主人しゆじんの家いへをあたへ汝なんぢの主人しゆじんの諸󠄃妻つまたちを汝なんぢの懷ふところに與あたへまたイスラエルとユダの家いへを汝なんぢに與あたへたり若もし少すくなからば我われ汝なんぢに種々いろ〳〵の物ものを增ましくはへしならん
〔サムエル後書22章47節~22章51節〕
47 ヱホバは活いける者󠄃ものなりわが磐いはは讃ほむべきかなわが救すくひの磐いはの神󠄃かみはあがめまつるべし~(51) ヱホバその王わうの救すくひをおほいにしその受膏者󠄃あぶらそそぎしものなるダビデと其その裔すゑに永久とこしなへに恩めぐみを施ほどこしたまふなり
〔歴代志略上29章12節~29章14節〕
12 富とみと貴たふときとは共ともに汝なんぢより出いづ汝なんぢは萬有󠄃ばんいうを主宰つかさどりたまふ汝なんぢの手てには權勢いきほひと能力ちからあり汝なんぢの手ては能よく一切すべてをして大おほいたらしめ又󠄂また强つよくならしむるなり~(14) 但たゞし我われら斯かくのごとく自みづから進󠄃すすみんで献さゝぐることを得えたるも我われは何なにならんやまた我民わがたみは何なにならんや萬よろづの物ものは汝なんぢより出いづ我われらは只たゞ汝なんぢの手てより受うけて汝なんぢに献さゝげたるなり
〔詩篇78章70節~78章72節〕
70 またその僕しもべダビデをえらびて羊ひつじの牢をりのなかよりとり~(72) 斯かくてダビデはそのこころの完全󠄃またきにしたがひてかれらを牧やしなひ その手てのたくみをもて之これをみちびけり
mercy
〔詩篇13章6節〕
6 ヱホバはゆたかに我われをあしらひたまひたれば われヱホバに對むかひてうたはん
〔詩篇116章7節〕
7 わが靈魂たましひよなんぢの平󠄃安やすきにかへれ ヱホバは豐ゆたかになんぢを待あしらひたまへばなり
〔詩篇119章17節〕
17 ねがはくは汝なんぢのしもべを豐ゆたかにあしらひて存ながらへしめたまへ さらばわれ聖󠄃言みことばをまもらん
〔コリント後書9章5節〕
5 この故ゆゑに兄弟きゃうだいたちを勸󠄂すゝめて、先まづ汝なんぢらに往󠄃ゆかしめ、曩さきに汝なんぢらが約束やくそくしたる慈惠めぐみを吝をしむが如ごとくせずして、惠めぐむ心こゝろより爲せんために預あらかじめ調󠄃とゝのへしむるは、必要󠄃ひつえうのことと思おもへり。
〔コリント後書9章11節〕
11 汝なんぢらは一切すべてに富とみて吝をしみなく施ほどこすことを得え、かくて我われらの事ことにより人々ひとびと、神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃするに至いたるなり。
that
〔列王紀略上1章48節〕
48 王わうまた斯かくいへりイスラエルの神󠄃かみヱホバはほむべきかなヱホバ今日こんにちわが位くらゐに坐ざする者󠄃ものを與あたへたまひてわが目め亦またこれを見みるなりと
thy servant
〔民數紀略12章7節〕
7 わが僕しもべモーセに於おいては然しからず彼かれはわが家いへに忠ちゆう義ぎなる者󠄃ものなり
〔サムエル後書7章5節〕
5 往󠄃ゆきてわが僕しもべダビデに言いへヱホバ斯かく言いふ汝なんぢわがために我われの住󠄃すむべき家いへを建󠄄たてんとするや

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わが神󠄃かみヱホバ汝なんぢは僕しもべをして我わが父󠄃ちゝダビデに代かはりて王わうとならしめたまへり而しかるに我われは小ちひさき子こにして出で入いりすることを知しらず
And now, O LORD my God, thou hast made thy servant king instead of David my father: and I am but a little child: I know not how to go out or come in.


a little
〔歴代志略上29章1節〕
1 ダビデ王わうまた全󠄃ぜん會衆くわいしうに言いひけるは我わが子こソロモンは神󠄃かみの惟たゞ獨ひとり選󠄄えらびたまへる者󠄃ものなるが少わかくして弱󠄃よわく此この工事こうじは大おほいなり此この殿みやは人ひとのために非あらずヱホバ神󠄃かみのためにする者󠄃ものなればなり
〔ヨブ記32章6節~32章8節〕
6 ブジ人びとバラケルの子こエリフすなはち答こたへて曰いはく 我われは年少としわかく汝等なんぢらは年とし老おいたり是こゝをもて我われはばかりて我わが意見おもひをなんぢらに陳のぶることを敢あへてせざりき~(8) 但たゞし人ひとの衷うちには靈れいあり 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの氣息いき人ひとに聰明さとりを與あたふ
〔傳道之書10章16節〕
16 その王わうは童子わらべにしてその侯伯きみたちは朝󠄃あしたに食󠄃しよくをなす國くによ 汝なんぢは禍󠄃わざはひなるかな
〔エレミヤ記1章6節〕
6 我われこたへけるは噫あゝ主しゆヱホバよ視󠄃みよわれは幼少をさなきにより語かたることを知しらず
〔マタイ傳18章3節〕
3 『まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし汝なんぢら飜ひるがへりて幼兒をさなごの如ごとくならずば、天國てんこくに入いるを得えじ。
〔マタイ傳18章4節〕
4 されば誰たれにても此この幼兒をさなごのごとく己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは、これ天國てんこくにて大おほいなる者󠄃ものなり。
thou hast
〔ダニエル書2章21節〕
21 彼かれは時ときと期きとを變へんじ王わうを廢はいし王わうを立たて智者󠄃ちしやに智慧󠄄ちゑを與あたへ賢者󠄃けんしやに知識ちしきを賜たまふ
〔ダニエル書4章25節〕
25 即すなはち汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものとともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらひ天てんよりくだる露つゆに濡ぬれん是かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままに之これを人ひとに與あたへ給たまふと
〔ダニエル書4章32節〕
32 汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものと共ともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらはん斯かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて己おのれの意こゝろのままにこれを人ひとに與あたへたまふと
〔ダニエル書5章18節〕
18 王わうよ至高いとたかき神󠄃かみ汝なんぢの父󠄃ちゝネブカデネザルに國くにと權勢いきほひと榮光さかえと尊󠄅貴たふときを賜たまへり
〔ダニエル書5章21節〕
21 逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれその心こゝろは獸けもののごとくに成󠄃なりその住󠄃所󠄃すまひは野の馬むまの中なかにあり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらひてその身みは天てんよりの露つゆに濡ぬれたり是かくのごとくにして終󠄃つひに彼かれは至高いとたかき神󠄃かみの人間にんげんの國くにを治をさめてその意こゝろのままに人ひとを立たてたまふといふことをしるにいたれり
to go
〔民數紀略27章17節〕
17 之これをして彼等かれらの前󠄃まへに出いでかれらの前󠄃まへに入いり彼かれらを導󠄃みちびき出いだし彼かれらを導󠄃みちびき入いる者󠄃ものとならしめヱホバの會衆くわいしうをして牧者󠄃かふものなき羊ひつじのごとくならざらしめたまへ
〔申命記31章2節〕
2 即すなはちこれに言いひけるは我われは今日こんにちすでに百二十歳さいなれば最早もはや出で入いりをすること能あたはず且かつまたヱホバ我われにむかひて汝なんぢはこのヨルダンを濟わたることを得えずと宣のたまへり
〔サムエル前書18章16節〕
16 しかれどもイスラエルとユダの人ひとはみなダビデを愛あいせり彼かれが其その前󠄃まへに出で入いりするによりてなり
〔サムエル後書5章2節〕
2 前󠄃さきにサウルが我儕われらの王わうたりし時ときにも汝なんぢはイスラエルを率󠄃ひきゐて出で入いりする者󠄃ものなりきしかしてヱホバ汝なんぢに汝なんぢわが民たみイスラエルを牧養󠄄やしなはん汝なんぢイスラエルの君長きみとならんといひたまへりと
〔詩篇121章8節〕
8 ヱホバは今いまよりとこしへにいたるまで 汝なんぢのいづると入いるとをまもりたまはん
〔ヨハネ傳10章3節〕
3 門守かどもりは彼かれのために開ひらき、羊ひつじはその聲こゑをきき、彼かれは己おのれの羊ひつじの名なを呼よびて牽󠄁ひきいだす。
〔ヨハネ傳10章4節〕
4 悉ことごとく其その羊ひつじをいだしし時とき、これに先さきだちゆく、羊ひつじその聲こゑを知しるによりて從したがふなり。
〔ヨハネ傳10章9節〕
9 我われは門もんなり、おほよそ我われによりて入いる者󠄃ものは救すくはれ、かつ出入でいりをなし、草くさを得うべし。

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且かつ僕しもべは汝なんぢの選󠄄えらみたまひし汝なんぢの民たみの中うちにあり即すなはち大おほいなる民たみにて其その數󠄄かず衆おほくして數󠄄かぞふることも書しるすことも能あたはざる者󠄃ものなり
And thy servant is in the midst of thy people which thou hast chosen, a great people, that cannot be numbered nor counted for multitude.


cannot
〔創世記13章16節〕
16 我われ爾なんぢの後裔すゑを地ちの塵沙すなの如ごとくなさん若もし人ひと地ちの塵沙すなを數󠄄かぞふることを得えば爾なんぢの後裔すゑも數󠄄かぞへらるべし
〔創世記15章5節〕
5 斯かくてヱホバ彼かれを外そとに携たづさへ出いだして言いひたまひけるは天てんを望󠄇のぞみて星ほしを數󠄄かずへ得うるかを見みよと又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは汝なんぢの子孫しそんは是かくのごとくなるべしと
〔創世記22章17節〕
17 我われ大おほいに汝なんぢを祝󠄃めぐみ又󠄂また大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしの如ごとく濱はまの沙いさごの如ごとくならしむべし汝なんぢの子孫しそんは其その敵てきの門もんを獲とらん
〔歴代志略上21章2節〕
2 ダビデすなはちヨアブと民たみの牧伯等つかさたちに言いひけるは汝等なんぢらゆきてベエルシバよりダンまでのイスラエル人びとを數󠄄かぞへその數󠄄かずをとりきたりて我われに知しらせよ
〔歴代志略上21章5節〕
5 而しかしてヨアブ民たみの總󠄂數󠄄そうすうをダビデに吿つげたり即すなはちイスラエルの中うちには劍つるぎを帶おぶる者󠄃もの一百ぴやく十萬人まんにんありユダの中うちには劍つるぎを帶おぶる者󠄃もの四十七萬人まんにんありき
〔歴代志略上21章6節〕
6 但たゞしレビとベニヤミンとはその中なかに數󠄄かぞへざりき其そはヨアブ王わうの言ことばを惡にくみたればなり
〔歴代志略上27章23節〕
23 二十歳さい以下いかなる者󠄃ものはダビデこれを數󠄄かぞへざりき其そはヱホバかつてイスラエルを增まして天空󠄃そらの星ほしのごとくにせんと言いひたまひしことあればなり
〔歴代志略上27章24節〕
24 ゼルヤの子こヨアブ數󠄄かぞふることを始はじめたりしがこれを爲なしをへざりきそのかぞふることによりて震怒いかりイスラエルにおよべりその數󠄄かずはまたダビデ王わうの記錄きろくの籍ふみに載のせざりき
thy people
〔出エジプト記19章5節〕
5 然されば汝等なんぢらもし善よく我わが言ことばを聽ききわが契󠄅約けいやくを守まもらば汝等なんぢらは諸󠄃もろ〳〵の民たみに愈󠄃まさりてわが寳たからとなるべし全󠄃地ぜんちはわが所󠄃有󠄃ものなればなり
〔出エジプト記19章6節〕
6 汝等なんぢらは我われに對たいして祭司さいしの國くにとなり聖󠄃きよき民たみとなるべし是等これらの言語ことばを汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つぐべし
〔申命記7章6節~7章8節〕
6 其そは汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聖󠄃きよき民たみなればなり汝なんぢの神󠄃かみヱホバは地ちの面おもての諸󠄃もろ〳〵の民たみの中うちより汝なんぢを擇えらびて己おのれの寳たからの民たみとなしたまへり~(8) 但たゞヱホバ汝なんぢらを愛あいするに因よりまた汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし誓ちかひを保たもたんとするに因よりてヱホバ强つよき手てをもて汝なんぢらを導󠄃みちびきいだし汝なんぢらを其その奴隸どれいたりし家いへよりエジプトの王わうパロの手てより贖あがなひいだしたまへるなり
〔サムエル前書12章22節〕
22 ヱホバ其その大おほいなる名なのために此この民たみをすてたまはざるべし其そはヱホバ汝なんぢらをおのれの民たみとなすことを善よしとしたまへばなり
〔詩篇78章71節〕
71 乳󠄃ちをあたふる牝め羊ひつじにしたがひゆく勤󠄃つとめのうちより携たづさへきたりてその民たみヤコブその嗣業ゆづりイスラエルを牧やしなはせたまへり

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是故このゆえに聽きき別わくる心こゝろを僕しもべに與あたへて汝なんぢの民たみを鞫さばかしめ我われをして善よし惡あしを辨別わきまふることを得えさしめたまへ誰たれか汝なんぢの此これ夥多おびただしき民たみを鞫さばくことを得えんと
Give therefore thy servant an understanding heart to judge thy people, that I may discern between good and bad: for who is able to judge this thy so great a people?


Give therefore
〔歴代志略上22章12節〕
12 惟たゞねがはくはヱホバ汝なんぢに智慧󠄄ちゑと頴悟さとりを賜たまひ汝なんぢをイスラエルの上うへに立たてて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの律法おきてを汝なんぢに守まもらせたまはんことを
〔歴代志略上29章19節〕
19 又󠄂またわが子こソロモンに完全󠄃まつたき心こゝろを與あたへ汝なんぢの誡命いましめと汝なんぢの證言あかしと汝なんぢの法度のりを守まもらせて之これをことごとく行おこなはせ我わが備そなへをなせるその殿みやを建󠄄たてさせたまへ
〔歴代志略下1章10節〕
10 我わが此この民たみの前󠄃まへに出で入いりすることを得えんために今いま我われに智慧󠄄ちゑと智識ちしきとを與あたへたまへ斯かくのごとき大おほいなる汝なんぢの民たみを誰たれか鞫さばきえんや
〔詩篇119章34節〕
34 われに智慧󠄄ちゑをあたへ給たまへ さらば我われなんぢの法のりをまもり心こゝろをつくして之これにしたがはん
〔詩篇119章73節〕
73 なんぢの手みてはわれを造󠄃つくりわれを形かたちづくれり ねがはくは智慧󠄄ちゑをあたへて我われになんぢの誡命いましめをまなばしめたまへ
〔詩篇119章144節〕
144 なんぢの證詞あかしはとこしへに義たゞし ねがはくはわれに智慧󠄄ちゑをたまへ 我われながらふることを得えん
〔箴言2章3節~2章9節〕
3 もし知識ちしきを呼よび求もとめ聰明さとりをえんと汝なんぢの聲こゑをあげ~(9) 斯かくて汝なんぢはつひに公󠄃義ただしきと公󠄃平󠄃こうへいと正直なほきと一切すべての善よき道󠄃みちを曉さとらん
〔箴言3章13節~3章18節〕
13 智慧󠄄ちゑを求もとめ得うる人ひとおよび聰明さとりをうる人ひとは福󠄃さいはひなり~(18) これは執とる者󠄃ものには生命いのちの樹きなり これ持もつものは福󠄃さいはひなり
〔箴言16章16節〕
16 智慧󠄄ちゑを得うるは金きんをうるよりも更󠄃さらに善よからずや 聰明さとりをうるは銀ぎんを得うるよりも望󠄇のぞまし
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。
〔ヤコブ書3章17節〕
17 されど上うへよりの智慧󠄄ちゑは第一だいいちに潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎに平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・溫順おんじゅんまた憐憫あはれみと善よき果みとに滿みち、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みず、虛僞いつはりなきものなり。
discern
〔サムエル後書14章17節〕
17 仕女つかへめまた思おもへり王わうわが主しゆの言いは慰なぐさめとなるべしと其そは神󠄃かみの使󠄃つかひのごとく王わうわが主しゆは善ぜんも惡あくも聽きゝたまへばなりねがはくは爾なんぢの神󠄃かみヱホバ爾なんぢと共ともに在いませと
〔イザヤ書11章2節~11章4節〕
2 その上うへにヱホバの靈れいとゞまらん これ智慧󠄄ちゑ聰明そうめいの靈れい 謀略ぼうりやく才能さいのうの靈れい 知識ちしきの靈れい ヱホバをおそるるの靈れいなり~(4) 正義せいぎをもて貧󠄃まづしき者󠄃ものをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもて國くにのうちの卑󠄃いやしき者󠄃もののために斷定さだめをなし その口くちの杖つゑをもて國くにをうちその口唇くちびるの氣息いぶきをもて惡人あしきものをころすべし
〔コリント前書2章14節〕
14 性來うまれつきのままなる人ひとは神󠄃かみの御靈みたまのことを受うけず、彼かれには愚おろかなる者󠄃ものと見みゆればなり。また之これを悟さとること能あたはず、御靈みたまのことは靈れいによりて辨わきまふべき者󠄃ものなるが故ゆゑなり。
〔コリント前書2章15節〕
15 されど靈れいに屬ぞくする者󠄃ものは、すべての事ことをわきまふ、而しかして己おのれは人ひとに辨わきまへらるる事ことなし。
〔エペソ書5章17節〕
17 この故ゆゑに愚おろかとならず、主しゅの御意みこゝろの如何いかんを悟さとれ。
〔ピリピ書1章10節〕
10 善惡よしあしを辨わきまへ知しり、キリストの日ひに至いたるまで潔󠄄いさぎよくして*躓つまづくことなく、[*或は「顚躓となる事なく」と譯す。]
〔ヘブル書5章14節〕
14 堅かたき食󠄃物しょくもつは智力ちりょくを練󠄃習󠄃れんしふして善惡ぜんあくを辨わきまふる成󠄃人おとなの用もちふるものなり。
to judge
〔列王紀略上3章28節〕
28 イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
〔詩篇72章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは汝なんぢのもろもろの審判󠄄さばきを王わうにあたへ なんぢの義ぎをわうの子こにあたへたまへ
〔詩篇72章2節〕
2 かれは義ぎをもてなんぢの民たみをさばき公󠄃平󠄃こうへいをもて苦くるしむものを鞫さばかん
〔箴言14章8節〕
8 賢かしこき者󠄃ものの智慧󠄄ちゑはおのれの道󠄃みちを曉さとるにあり 愚おろかなる者󠄃ものの痴おろかは欺あざむくにあり
〔傳道之書7章11節〕
11 智慧󠄄ちゑの上うへに財產ざいさんをかぬれば善よし 然しかれば日ひを見みる者󠄃等ものどもに利益󠄃りえきおほかるべし
〔傳道之書7章19節〕
19 智慧󠄄ちゑの智者󠄃ちしやを幇たすくることは邑まちの豪雄つよき者󠄃もの十人にんにまさるなり
〔傳道之書9章15節~9章18節〕
15 時ときに邑まちの中うちに一人ひとりの智慧󠄄ちゑある貧󠄃まづしき人ひとありてその智慧󠄄ちゑをもて邑まちを救すくへり 然しかるに誰たれありてその貧󠄃まづしき人ひとを記念おもふもの無なかりし~(18) 智慧󠄄ちゑは軍いくさの器󠄃うつはに勝󠄃すぐれり一人ひとりの惡人あくにんは許多あまたの善事よきわざを壞そこなふなり
〔ヨハネ傳5章30節〕
30 我われみづから何事なにごともなし能あたはず、ただ聞きくままに審さばくなり。わが審判󠄄さばきは正たゞし、それは我わが意こゝろを求もとめずして、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろを求もとむるに因よる。
understanding
〔箴言20章12節〕
12 聽きくところの耳みゝと視󠄃みるところの眼めとはともにヱホバの造󠄃つくり給たまへるものなり
who is able
〔出エジプト記3章11節〕
11 モーセ神󠄃かみにいひけるは我われは如何いかなる者󠄃ものぞや我われ豈あにパロの許もとに往󠄃ゆきイスラエルの子孫ひと〴〵をエジプトより導󠄃みちびきいだすべき者󠄃ものならんや
〔出エジプト記3章12節〕
12 神󠄃かみいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともにあるべし是これはわが汝なんぢをつかはせる證據しるしなり汝なんぢ民たみをエジプトより導󠄃みちびきいだしたる時とき汝等なんぢらこの山やまにて神󠄃かみに事つかへん
〔出エジプト記4章10節~4章13節〕
10 モーセ、ヱホバにいひけるはわが主しゆよ我われは素もと言辭ことばに敏󠄃とき人ひとにあらず汝なんぢが僕しもべに語かたりたまへるに及およびても猶󠄅なほしかり我われは口くち重おもく舌した重おもき者󠄃ものなり~(13) モーセいひけるはわが主しゆよ願ねがはくは遣󠄃つかはすべき者󠄃ものをつかはしたまへ
〔エレミヤ記1章6節〕
6 我われこたへけるは噫あゝ主しゆヱホバよ視󠄃みよわれは幼少をさなきにより語かたることを知しらず
〔マタイ傳3章11節〕
11 我われは汝なんぢらの悔󠄃改くいあらためのために、水みづにてバプテスマを施ほどこす。されど我われより後のちにきたる者󠄃ものは、我われよりも能力ちからあり、我われはその鞋くつをとるにも足たらず、彼かれは聖󠄃せい靈れいと火ひとにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこさん。
〔マタイ傳3章14節〕
14 ヨハネ之これを止とゞめんとして言いふ『われは汝なんぢにバプテスマを受うくべき者󠄃ものなるに、反かへつて我われに來きたり給たまふか』
〔コリント後書2章16節〕
16 この人ひとには死しよりいづる馨かをりとなりて死しに至いたらしめ、かの人ひとには生命いのちより出いづる馨かをりとなりて生命いのちに至いたらしむ。誰たれか此この任にんに耐たへんや。
〔コリント後書3章5節〕
5 されど己おのれは何事なにごとをも自みづから定さだむるに足たらず、定さだむるに足たるは神󠄃かみによるなり。

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ソロモン此事このことを求もとめければ其その言ことば主しゆの心こゝろにかなへり
And the speech pleased the Lord, that Solomon had asked this thing.


pleased
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる

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是こゝにおいて神󠄃かみかれにいひたまひけるは汝なんぢ此事このことを求もとめて己おのれの爲ために長壽ながいきを求もとめず又󠄂また己おのれのために富有󠄃とみをも求もとめず又󠄂また己おのれの敵てきの生命いのちをも求もとめずして惟たゞ訟󠄃うつたへを聽きき別わくる才智さいちを求もとめたるに因よりて
And God said unto him, Because thou hast asked this thing, and hast not asked for thyself long life; neither hast asked riches for thyself, nor hast asked the life of thine enemies; but hast asked for thyself understanding to discern judgment;


discern
〔列王紀略上3章9節〕
9 是故このゆえに聽きき別わくる心こゝろを僕しもべに與あたへて汝なんぢの民たみを鞫さばかしめ我われをして善よし惡あしを辨別わきまふることを得えさしめたまへ誰たれか汝なんぢの此これ夥多おびただしき民たみを鞫さばくことを得えんと
hast not
〔詩篇4章6節〕
6 おほくの人ひとはいふたれか嘉事よきことをわれらに見みするものあらんやと ヱホバよねがはくは聖󠄃顏みかほの光ひかりをわれらの上うへにのぼらせたまへ
〔箴言16章31節〕
31 白しら髮がは榮さかえの冠弁かんむりなり 義たゞしき途󠄃みちにてこれを見みん
〔マタイ傳20章21節〕
21 イエス彼かれに言いひたまふ『何なにを望󠄇のぞむか』かれ言いふ『この我わが二人ふたりの子こが汝なんぢの御國みくににて一人ひとりは汝なんぢの右みぎに、一人ひとりは左ひだりに坐ざせんことを命めいじ給たまへ』
〔マタイ傳20章22節〕
22 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢらは求もとむる所󠄃ところを知しらず、我わが飮のまんとする酒杯さかづきを飮のみ得うるか』かれら言いふ『得うるなり』
〔ロマ書8章26節〕
26 斯かくのごとく御靈みたまも我われらの弱󠄃よわきを助たすけたまふ。我われらは如何いかに祈󠄃いのるべきかを知しらざれども、御靈みたまみづから言いひ難󠄄かたき歎なげきをもて執成󠄃とりなし給たまふ。
〔ヤコブ書4章2節〕
2 汝なんぢら貪むさぼれども得えず、殺ころすことをなし、妬ねたむことを爲すれども得うること能あたはず、汝なんぢらは爭あらそひ、また戰いくさす。汝なんぢらの得えざるは求もとめざるに因よりてなり。
〔ヤコブ書4章3節〕
3 汝なんぢら求もとめてなほ受うけざるは、慾よくのために費つひやさんとて妄みだりに求もとむるが故ゆゑなり。
long life
〔列王紀略上3章9節〕
9 是故このゆえに聽きき別わくる心こゝろを僕しもべに與あたへて汝なんぢの民たみを鞫さばかしめ我われをして善よし惡あしを辨別わきまふることを得えさしめたまへ誰たれか汝なんぢの此これ夥多おびただしき民たみを鞫さばくことを得えんと

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視󠄃みよ我われ汝なんぢの言ことばに循したがひて爲なせり我われ汝なんぢに賢明かしこく聰慧󠄄さとき心こゝろを與あたふれば汝なんぢの先さきには汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなく汝なんぢの後あとにも汝なんぢの如ごとき者󠄃もの興おこらざるべし
Behold, I have done according to thy words: lo, I have given thee a wise and an understanding heart; so that there was none like thee before thee, neither after thee shall any arise like unto thee.


I have done
〔詩篇10章17節〕
17 ヱホバよ汝なんぢはくるしむものの懇求ねがひをききたまへり その心こゝろをかたくしたまはん なんぢは耳みゝをかたぶけてきき
〔イザヤ書65章24節〕
24 かれらが呼よばざるさきにわれこたへ 彼かれらが語かたりをへざるに我われきかん
〔ロマ書8章26節〕
26 斯かくのごとく御靈みたまも我われらの弱󠄃よわきを助たすけたまふ。我われらは如何いかに祈󠄃いのるべきかを知しらざれども、御靈みたまみづから言いひ難󠄄かたき歎なげきをもて執成󠄃とりなし給たまふ。
〔ロマ書8章27節〕
27 また人ひとの心こゝろを極きはめたまふ者󠄃ものは御靈みたまの念おもひをも知しりたまふ。御靈みたまは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなひて聖󠄃徒せいとのために執成󠄃とりなし給たまへばなり。
〔ヨハネ第一書5章14節〕
14 我われらが神󠄃かみに向むかひて確信かくしんする所󠄃ところは是これなり、即すなはち御意みこゝろにかなふ事ことを求もとめば、必かならず聽きき給たまふ。
〔ヨハネ第一書5章15節〕
15 斯かく求もとむるところ、何事なにごとにても聽きき給たまふと知しれば、求もとめし願ねがひを得えたる事ことをも知しるなり。
I have given
〔列王紀略上2章6節〕
6 故ゆゑに汝なんぢの智慧󠄄ちゑにしたがひて事ことを爲なし其その白髮しらがを安然やすらかに墓はかに下くだらしむるなかれ
〔列王紀略上2章9節〕
9 然しかりといへども彼かれを辜つみなき者󠄃ものとする勿なかれ汝なんぢは智慧󠄄ちゑある人ひとなれば彼かれに爲なすべき事ことを知しるなり血ちを流ながして其その白髮しらがを墓はかに下くだすべしと
〔列王紀略上3章28節〕
28 イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
〔列王紀略上4章29節~4章34節〕
29 神󠄃かみソロモンに智慧󠄄ちゑと聰明さとりを甚はなはだ多おほく賜たまひ又󠄂また廣大ひろき心こゝろを賜たまふ海󠄃濱はまの沙いさごのごとし~(34) 諸󠄃もろ〳〵の國くにの人々ひと〴〵ソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて來きたり天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の王わうソロモンの智慧󠄄ちゑを聞きゝ及およびて人ひとを遣󠄃つかはせり
〔列王紀略上5章12節〕
12 ヱホバ其その言いひたまひしごとくソロモンに智慧󠄄ちゑを賜たまへりまたヒラムとソロモンの間あひだ睦むつましくして二人ふたり偕ともに契󠄅約けいやくを結むすべり
〔列王紀略上10章3節~10章8節〕
3 ソロモン彼かれに其その凡すべての事ことを吿つげたり王わうの知しらずして彼かれに吿つげざる事こと無なかりき~(8) 常つねに爾なんぢの前󠄃まへに立たちて爾なんぢの智慧󠄄ちゑを聽きく是等これらの人ひと爾なんぢの臣僕けらいは幸福󠄃さいはひなるかな
〔列王紀略上10章23節〕
23 抑そも〳〵ソロモン王わうは富有󠄃とみと智慧󠄄ちゑに於おいて天てん下かの諸󠄃すべての王わうよりも大おほいなりければ
〔列王紀略上10章24節〕
24 天てん下か皆みな神󠄃かみがソロモンの心こゝろに授さづけたまへる智慧󠄄ちゑを聽きかんとてソロモンの面かほを見みんことを求もとめたり
〔歴代志略下1章11節〕
11 神󠄃かみソロモンに言いひたまひけるは此事このことなんぢの心こゝろにあり汝なんぢは富有󠄃とみをも財寳たからをも尊󠄅貴たふときをも汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものの生命いのちをも求もとめずまた壽長いのちながからんことをも求もとめず惟たゞ智慧󠄄ちゑと智識ちしきとを己おのれのためにもとめて我わが汝なんぢを王わうとなしたる我民わがたみを鞫さばかんとすれば
〔歴代志略下1章12節〕
12 智慧󠄄ちゑと智識ちしきは已すでに汝なんぢに授さづかれり我われまた汝なんぢの前󠄃さきの王等わうたちの未いまだ得えたること有󠄃あらざる程󠄃ほどの富有󠄃とみと財寳たからと尊󠄅貴たふときとを汝なんぢに與あたへん汝なんぢの後のちの者󠄃ものもまた是かくのごときを得えざるべし
〔歴代志略下2章12節〕
12 ヒラムまた言いひけるは天地てんちの造󠄃主つくりぬしなるイスラエルの神󠄃かみヱホバは讃ほむべきかな彼かれはダビデ王わうに賢かしこき子こを與あたへて之これに分󠄃別ふんべつと才智さいちとを賦さづけ之これをしてヱホバのために家いへを建󠄄たてまた己おのれの國くにのために家いへを建󠄄たつることを得えせしむ
〔歴代志略下9章5節~9章8節〕
5 是こゝにおいて彼かれ王わうに言いひけるは我わが自己おのれの國くににて汝なんぢの行爲わざと汝なんぢの智慧󠄄ちゑとにつきて聞きゝおよびたる言ことばは眞󠄃實まことなりき~(8) 汝なんぢの神󠄃かみヱホバは讃ほむべき哉かな彼かれなんぢを悅よろこびてその位くらゐに上のぼらせ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの爲ために汝なんぢを王わうとなしたまへり汝なんぢの神󠄃かみイスラエルを愛あいして永ながく之これを堅かたうせんとするが故ゆゑに汝なんぢを之これが王わうとなして公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎを行おこなはせたまふなりと
〔傳道之書1章13節〕
13 我われ心こゝろを盡つくし智慧󠄄ちゑをもちひて天あめが下したに行おこなはるる諸󠄃もろ〳〵の事ことを尋󠄃たづねかつ考覈しらべたり此この苦くるしき事件わざは神󠄃かみが世よの人ひとにさづけて之これに身みを勞らうせしめたまふ者󠄃ものなり
〔傳道之書1章16節〕
16 我われ心こゝろの中うちに語かたりて言いふ 嗚呼あゝ我われは大おほいなる者󠄃ものとなれり 我われより先さきにヱルサレムにをりしすべての者󠄃ものよりも我われは多おほくの智慧󠄄ちゑを得えたり 我わが心こゝろは智慧󠄄ちゑと知識ちしきを多おほく得えたり
〔ルカ傳21章15節〕
15 われ汝なんぢらに凡すべて逆󠄃さからふ者󠄃ものの、言いひ逆󠄃さからひ、言いひ消󠄃けすことをなし得えざる口くちと智慧󠄄ちゑとを與あたふべければなり。
neither
〔マタイ傳12章42節〕
42 南みなみの女王にょわう、審判󠄄さばきのとき今いまの代よの人ひととともに起󠄃おきて之これが罪つみを定さだめん、彼かれはソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて地ちの極はてより來きたれり。視󠄃みよ、ソロモンよりも勝󠄃まさる者󠄃ものここに在あり。
〔コロサイ書2章3節〕
3 キリストには知慧󠄄ちゑと知識ちしきとの凡すべての寳たから藏かくれあり。

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我われ亦また汝なんぢの求もとめざる者󠄃もの即すなはち富とみと貴たふときとをも汝なんぢに與あたふれば汝なんぢの生いのちの涯かぎり王等わうたちの中うちに汝なんぢの如ごとき者󠄃ものあらざるべし
And I have also given thee that which thou hast not asked, both riches, and honour: so that there shall not be any among the kings like unto thee all thy days.


And I
〔詩篇84章11節〕
11 そは神󠄃かみヱホバは日ひなり盾たてなり ヱホバは恩おんとえいくわうとをあたへ直なほくあゆむものに善よき物ものをこばみたまふことなし
〔詩篇84章12節〕
12 萬軍ばんぐんのヱホバよなんぢに依賴よりたのむものはさいはひなり
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづ神󠄃かみの國くにと神󠄃かみの義ぎとを求もとめよ、然さらば凡すべてこれらの物ものは汝なんぢらに加くはへらるべし。
〔ロマ書8章32節〕
32 己おのれの御子みこを惜をしまずして我われら衆すべてのために付わたし給たまひし者󠄃ものは、などか之これにそへて萬物ばんもつを我われらに賜たまはざらんや。
〔コリント前書3章22節〕
22 或あるひはパウロ、或あるひはアポロ、或あるひはケパ、或あるひは世界せかい、あるひは生せい、あるひは死し、あるひは現在げんざいのもの、或あるひは未來みらいのもの、皆みななんぢらの有󠄃ものなり。
〔コリント前書3章23節〕
23 汝なんぢ等らはキリストの有󠄃もの、キリストは神󠄃かみのものなり。
〔エペソ書3章20節〕
20 願ねがはくは我われらの中うちにはたらく能力ちからに隨したがひて、我われらの凡すべて求もとむる所󠄃ところ、すべて思おもふ所󠄃ところよりも甚いたく勝󠄃まさる事ことをなし得うる者󠄃ものに、
riches
〔列王紀略上4章21節~4章24節〕
21 ソロモンは河かはよりペリシテ人びとの地ちにいたるまでとエジプトの境さかひに及およぶまでの諸󠄃國しよこくを治をさめたれば皆みな禮物れいもつを餽おくりてソロモンの一いつ生しやうの間あひだ事つかへたり~(24) 其そはソロモン河かはの此方こなたをテフサよりガザまで盡こと〴〵く治をさめたればなり即すなはち河かはの此方こなたの諸󠄃王わうたちを悉こと〴〵く統治すべをさめたり彼かれは四方しはうの臣僕しんより平󠄃安へいあんを得えたりき
〔列王紀略上10章23節~10章29節〕
23 抑そも〳〵ソロモン王わうは富有󠄃とみと智慧󠄄ちゑに於おいて天てん下かの諸󠄃すべての王わうよりも大おほいなりければ~(29) エジプトより上のぼり出いづる戰車いくさぐるま一いち輛りやうは銀ぎん六百ぴやくにして馬むまは百ひやく五十なりき斯かくのごとくヘテ人びとの凡すべての王等わうたちおよびスリアの王等わうたちのために其その手てをもて取とり出いだせり
〔箴言3章16節〕
16 其その右みぎの手てには長壽ながきいのちあり その左ひだりの手てには富とみと尊󠄅貴たふときとあり
shall not be

前に戻る 【列王紀略上3章14節】

又󠄂また汝なんぢ若もし汝なんぢの父󠄃ちゝダビデの步あゆみし如ごとく吾道󠄃わがみちに步あゆみてわが法憲のりと命令めいれいを守まもらば我われ汝なんぢの日ひを長ながうせんと
And if thou wilt walk in my ways, to keep my statutes and my commandments, as thy father David did walk, then I will lengthen thy days.


I will lengthen
〔申命記5章16節〕
16 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに命めいじたまふごとく汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちにおいて汝なんぢの日ひの長ながからんため汝なんぢに祥󠄃さいはひのあらんためなり
〔申命記25章15節〕
15 唯たゞ十分󠄃じうぶんなる公󠄃正たゞしき權衡はかりを有󠄃もつべくまた十分󠄃じうぶんなる公󠄃正たゞしき升斗ますを有󠄃もつべし然しかせば汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ地ちに汝なんぢの日ひ永ながからん
〔詩篇21章4節〕
4 かれ生命いのちをもとめしに汝なんぢこれをあたへてその齡よはひの日ひを世々よゝかぎりなからしめ給たまへり
〔詩篇91章16節〕
16 われ長ながき壽いのちをもてかれを足たらはしめ且かつわが救すくひをしめさん
〔箴言3章2節〕
2 さらば此事このことは汝なんぢの日ひをながくし生命いのちの年としを延󠄅のべ平󠄃康やすきをなんぢに加くはふべし
〔箴言3章16節〕
16 其その右みぎの手てには長壽ながきいのちあり その左ひだりの手てには富とみと尊󠄅貴たふときとあり
〔テモテ前書4章8節〕
8 體からだの修行しゅぎゃうも聊いさゝかは益󠄃えきあれど、敬虔けいけんは今いまの生命いのちと後のちの生命いのちとの約束やくそくを保たもちて凡すべての事ことに益󠄃えきあり。
as thy
〔列王紀略上3章3節〕
3 ソロモン、ヱホバを愛あいし其その父󠄃ちゝダビデの法憲のりに步あゆめり但たゞし彼かれは崇邱たかきところにて祭まつりを爲なし香かうを焚たけり
〔列王紀略上9章4節〕
4 爾なんぢ若もし爾なんぢの父󠄃ちゝダビデの步あゆみし如ごとく心こゝろを完まつたうして正たゞしく我わが前󠄃まへに步あゆみわが爾なんぢに命めいじたる如ごとく凡すべて行おこなひてわが憲法のりと律例さだめを守まもらば
〔列王紀略上9章5節〕
5 我われは爾なんぢの父󠄃ちゝダビデに吿つげてイスラエルの位くらゐに上のぼる人ひと爾なんぢに缺かくること無なかるべしと言いひしごとく爾なんぢのイスラエルに王わうたる位くらゐを固かたうすべし
〔列王紀略上15章5節〕
5 其そはダビデはヘテ人びとウリヤの事ことの外そとは一いつ生しやうの間あひだヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことを爲なして其その己おのれに命めいじたまへる諸󠄃すべての事ことに背そむかざりければなり
〔歴代志略下17章3節〕
3 ヱホバ、ヨシヤパテとともに在いませり其そは彼かれその父󠄃ちゝダビデの最初はじめの道󠄃みちに步あゆみてバアル等などを求もとめず
〔歴代志略下17章4節〕
4 その父󠄃ちゝの神󠄃かみを求もとめてその誡命いましめに步あゆみイスラエルの行爲わざに傚ならはざればなり
〔歴代志略下29章2節〕
2 ヒゼキヤはその父󠄃ちゝダビデの凡すべてなしたる如ごとくヱホバの目めに善よしと視󠄃みたまふ事ことをなせり
〔歴代志略下34章2節〕
2 彼かれはヱホバの善よしと觀みたまふ事ことを爲なしその父󠄃ちゝダビデの道󠄃みちにあゆみて右みぎにも左ひだりにも曲まがらざりき
〔使徒行傳13章22節〕
22 之これを退󠄃しりぞけて後のち、ダビデを擧あげて王わうとなし、且かつこれを證あかしして「我われエッサイの子こダビデといふ我わが心こゝろに適󠄄かなふ者󠄃ものを見出みいだせり、彼かれわが意こゝろをことごとく行おこなはん」と宣給のたまへり。
if thou
〔列王紀略上2章3節〕
3 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの職守つとめを守まもり其その道󠄃みちに步行あゆみ其その法憲のりと其その誡命いましめと其その律例さだめと其その證言あかしとをモーセの律法おきてに錄しるされたるごとく守まもるべし然しからば汝なんぢ凡すべて汝なんぢの爲なすところと凡すべて汝なんぢの向むかふところにて榮さかゆべし
〔列王紀略上2章4節〕
4 又󠄂またヱホバは其その甞さきに我われの事ことに付つきて語かたりて若もし汝なんぢの子等こら其その道󠄃みちを愼つゝしみ心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして眞󠄃實まことをもて吾わが前󠄃まへに步あゆまばイスラエルの位くらゐに上のぼる人ひと汝なんぢに缺かくることなかるべしと言いひたまひし言ことばを堅かたうしたまはん
〔歴代志略上22章12節〕
12 惟たゞねがはくはヱホバ汝なんぢに智慧󠄄ちゑと頴悟さとりを賜たまひ汝なんぢをイスラエルの上うへに立たてて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの律法おきてを汝なんぢに守まもらせたまはんことを
〔歴代志略上22章13節〕
13 汝なんぢもしヱホバがイスラエルにつきてモーセに命めいじたまひし法度のりと例規さだめを謹󠄄つゝしみて行おこなはば汝なんぢ旺盛󠄃さかんになるべし心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ懼おそるる勿なかれ慄をののくなかれ
〔歴代志略上28章9節〕
9 我わが子こソロモンよ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみを知しり完全󠄃まつたき心こゝろをもて喜よろこび勇󠄃いさんで之これに事つかへよヱホバは一切すべての心こゝろを探さぐり一切すべての思想おもひを曉さとりたまふなり汝なんぢもし之これを求もとめなば之これに遇󠄃あはん然されど汝なんぢもし之これを棄すてなば永ながく汝なんぢを棄すてたまはん
〔歴代志略下7章17節~7章19節〕
17 汝なんぢもし汝なんぢの父󠄃ちゝダビデの步あゆみしごとく我わが前󠄃まへに步あゆみ我わが汝なんぢに命めいじたるごとく凡すべて行おこなひてわが法度のりと律例おきてを守まもらば~(19) 然されど汝なんぢら若もしひるがへり我わが汝なんぢらの前󠄃まへに置おきたる法度のりと誡命いましめを棄すて往󠄃ゆきて他ほかの神󠄃々かみ〴〵に事つかへかつ之これを拜をがまば
〔詩篇132章12節〕
12 なんぢの子輩こらもしわがをしふる契󠄅約けいやくと證詞あかしとをまもらばかれらの子輩こらもまた永遠󠄄とこしへになんぢの座位くらゐにざすべしと
〔ゼカリヤ書3章7節〕
7 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ汝なんぢもし我わが道󠄃みちを步あゆみわが職守つとめを守まもらば我わが家いへを司つかさどり我わが庭󠄄にはを守まもることを得えん我われまた此こゝに立たてる者󠄃等ものどもの中なかに往󠄃來ゆききする路みちを汝なんぢに與あたふべし

前に戻る 【列王紀略上3章15節】

ソロモン目め寤めさて視󠄃みるに夢ゆめなりき斯かくてソロモン、エルサレムに至いたりヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの前󠄃まへに立たち燔祭はんさいを献さゝげ酬恩祭しうおんさいを爲なして其その諸󠄃すべての臣僕しもべに饗宴ふるまひを爲なせり
And Solomon awoke; and, behold, it was a dream. And he came to Jerusalem, and stood before the ark of the covenant of the LORD, and offered up burnt offerings, and offered peace offerings, and made a feast to all his servants.


a feast
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
〔創世記40章20節〕
20 第三日みつかめはパロの誕󠄅辰うまれびなればパロその諸󠄃すべての臣僕けらいに筵席ふるまひをなし酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらをして首かうべをその臣僕けらいの中うちに擧もたげしむ
〔エステル書1章3節〕
3 その治世ぢせいの第だい三年ねんにその牧伯等つかさたちおよび臣僕しもべ等らのために酒宴しゆえんを設まうけたり ペルシヤとメデアの武士もののふおよび貴たふとき族やからと諸󠄃しよ州しうの牧伯等つかさたちその前󠄃まへにありき
〔ダニエル書5章1節〕
1 ベルシヤザル王わうその大臣だいじん一千せん人にんのために酒宴しゆえんを設まうけその一千せん人にんの者󠄃ものの前󠄃まへに酒さけを飮のみたりしが
〔マルコ傳6章21節〕
21 然しかるに機をりよき日ひ來きたれり。ヘロデ己おのが誕󠄅生日たんじゃうびに、大臣だいじん・將校󠄃しゃうこう・ガリラヤの貴人きにんたちを招まねきて饗宴ふるまひせしに、
awoke
〔創世記41章7節〕
7 その七なゝつのしなびたる穗ほかの七なゝつの肥こえ實みのりたる穗ほを呑盡のみつくせりパロ寤めさめて見みるに夢ゆめなりき
〔エレミヤ記31章26節〕
26 茲こゝにわれ目めを醒さましみるに我わが眠ねむりは甘うまかりし
before
〔サムエル後書6章17節〕
17 人々ひと〴〵ヱホバの櫃はこを舁かき入いれてこれをダビデが其その爲ために張はりたる天てん幕まくの中なかなる其その所󠄃ところに置おけりしかしてダビデ燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをヱホバのまへに献さゝげたり
〔歴代志略上16章1節〕
1 人々ひと〴〵神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かきいりて之これをダビデがその爲ために張はりたる幕屋まくやの中うちに置すゑ而しかして燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいを神󠄃かみの前󠄃まへに献さゝげたり
〔歴代志略上16章2節〕
2 ダビデ燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいを献さゝぐることを終󠄃をへしかばヱホバの名なをもて民たみを祝󠄃しゆくし
peace offerings
〔レビ記3章1節~3章17節〕
1 人ひともし酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへを獻さゝぐるに當あたりて牛うしをとりて之これを獻さゝぐるならば牝牡めをにかゝはらずその全󠄃まつたき者󠄃ものをヱホバの前󠄃まへに供そなふべし~(17) 汝等なんぢらは脂あぶらと血ちを食󠄃くらふべからず是これは汝なんぢらがその一切すべての住󠄃處すみかにおいて代々よゝ永ながく守まもるべき例のりなり
〔レビ記7章11節~7章19節〕
11 ヱホバに献さゝぐべき酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへの例のりは是かくのごとし~(19) その肉󠄁にくもし汚穢けがれたる物ものにふるゝ事ことあらば食󠄃くらふべからず火ひに焚やくべしその肉󠄁にくは淨きよき者󠄃ものみなこれを食󠄃くらふことを得うるなり
〔サムエル後書6章18節〕
18 ダビデ燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいを献さゝぐることを終󠄃をへし時とき萬軍ばんぐんのヱホバの名なを以もて民たみを祝󠄃しゆくせり
〔サムエル後書6章19節〕
19 また民たみの中うち即すなはちイスラエルの衆庶ひと〴〵の中うちに男をとこにも女をんなにも俱ともにパン一箇ひとつ 肉󠄁にく一斤ひときれ 乾葡萄ほしぶだう一ひと塊かたまりを分󠄃わかちあたへたり斯かくて民たみ皆みなおのおの其その家いへにかへりぬ
〔列王紀略上8章63節〕
63 ソロモン酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへを献さゝげたり即すなはち之これをヱホバに献さゝぐ其その牛うし二萬まん二千せん羊ひつじ十二萬まんなりき斯かく王わうとイスラエルの子孫ひと〴〵皆みなヱホバの家いへを開ひらけり
〔列王紀略上8章65節〕
65 其時そのときソロモン七日なぬかに七日なぬか合あはせて十じふ四よつ日か我儕われらの神󠄃かみヱホバのまへに節󠄄筵いはひを爲なせりイスラエルの大おほいなる會衆くわいしうハマテの入處いりくちよりエジプトの河かはにいたるまで悉こと〴〵く彼かれと偕ともにありき
〔歴代志略下7章5節〕
5 ソロモン王わうの献さゝげたる犧牲いけにへは牛うし二萬まん二千せん羊ひつじ十二萬まん斯かく王わうと民たみみな神󠄃かみの家いへを開ひらけり
〔歴代志略下7章7節~7章10節〕
7 ソロモンまたヱホバの家いへの前󠄃まへなる庭󠄄にはの中なかを聖󠄃きよめ其處そこにて燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいの脂あぶらとを献さゝげたり是こはソロモンの造󠄃つくれる銅あかがねの壇だんその燔祭はんさいと素祭そさいと脂あぶらとを受うくるに足たらざりしが故ゆゑなり~(10) 七月󠄃ぐわつの二十三日にちにいたりてソロモン民たみをその天てん幕まくに歸かへせり皆みなヱホバがダビデ、ソロモンおよびその民たみイスラエルに施ほどこしたまひし恩惠めぐみのために喜よろこび且かつ心こゝろに樂たのしみて去されり
〔歴代志略下30章22節~30章26節〕
22 ヒゼキヤ、ヱホバの奉事つとめに善よく通󠄃つうじをる一切すべてのレビ人びとを深ふかく勞ねぎらふ斯かく人衆ひと〴〵酬恩祭しうおんさいを献さゝげその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバに感謝󠄃かんしやして七日なぬかのあひだ節󠄄いはひの物ものを食󠄃くらへり~(26) かくヱルサレムに大おほいなる喜悅よろこびありきイスラエルの王わうダビデの子こソロモンの時ときより以來このかたかくのごとき事ことヱルサレムに在あらざりしなり

前に戻る 【列王紀略上3章16節】

爰こゝに娼妓あそびめなる二人ふたりの婦󠄃をんな王わうの所󠄃もとに來きたりて其その前󠄃まへに立たちしが
Then came there two women, that were harlots, unto the king, and stood before him.


harlots
〔士師記11章1節〕
1 ギレアデ人びとヱフタはたけき勇󠄃士ゆうしにして妓婦󠄃あそびめの子こなりギレアデ、ヱフタをうましめしなり
stood
〔出エジプト記18章13節〕
13 次󠄄つぎの日ひにいたりてモーセ坐ざして民たみを審判󠄄さばきしが民たみは朝󠄃あさより夕ゆふまでモーセの傍かたはらに立たてり
〔出エジプト記18章16節〕
16 彼等かれら事ことある時ときは我われに來きたれば我われ此これと彼かれとを審判󠄄さばきて神󠄃かみの法度のりと律法おきてを知しらしむ
〔民數紀略27章2節〕
2 彼かれら集會しふくわいの幕屋まくやの門かどにてモーセと祭司さいしエレアザルと牧伯等つかさたちと全󠄃ぜん會衆くわいしうの前󠄃まへに立たち言いひけるは
two women
〔レビ記19章29節〕
29 汝なんぢの女子むすめを汚けがして娼妓あそびめの業わざをなさしむべからず恐おそらくは淫事いんじ國くににおこなはれ罪惡ざいあく國くにに滿みちん
〔申命記23章17節〕
17 イスラエルの女子によしの中うちに娼妓あそびめあるべからずイスラエルの男子なんしの中うちに男娼なんしやうあるべからず
〔ヨシュア記2章1節〕
1 茲こゝにヌンの子こヨシユア、シツテムより潜ひそかに二人ふたりの間者󠄃かんじやを發いだし之これにいひけるは往󠄃ゆきてかの地ちおよびヱリコを窺うかゞひ探さぐれ乃すなはち彼かれら往󠄃ゆきて妓婦󠄃あそびめラハブと名なづくる者󠄃ものの家いへに入いりて其處そこに寢いねけるが

前に戻る 【列王紀略上3章17節】

一人ひとりの婦󠄃をんないひけるはわが主しゆよ我われと此この婦󠄃をんなは一ひとつの家いへに住󠄃すむ我われ此この婦󠄃をんなと偕ともに家いへにありて子こを生うめり
And the one woman said, O my lord, I and this woman dwell in one house; and I was delivered of a child with her in the house.


O my lord
〔創世記43章20節〕
20 いひけるは主しゆよ我等われら實まことに最初はじめくだりて糧りやう食󠄃しよくを買かひたり
〔ロマ書13章7節〕
7 汝なんぢ等らその負󠄅債おひめをおのおのに償つくのへ、貢みつぎを受うくべき者󠄃ものに貢みつぎををさめ、税ぜいを受うくべき者󠄃ものに税ぜいををさめ、畏おそるべき者󠄃ものをおそれ、尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものをたふとべ。

前に戻る 【列王紀略上3章18節】

しかるにわが生うみし後のち第三日みつかめに此この婦󠄃をんなもまた生うめりしかして我儕われら偕ともにありき家いへには他人たにんの我われらと偕ともに居をりし者󠄃ものなし家いへには只たゞ我儕われら二人ふたりのみ
And it came to pass the third day after that I was delivered, that this woman was delivered also: and we were together; there was no stranger with us in the house, save we two in the house.


前に戻る 【列王紀略上3章19節】

然しかるに此この婦󠄃をんな其その子この上うへに臥ふしたるによりて夜よの中うちに其その子こ死しにたれば
And this woman's child died in the night; because she overlaid it.


前に戻る 【列王紀略上3章20節】

中夜よなかに起󠄃たちて婢しもめの眠ねむれる間あひだにわが子こをわれの側かたはらより取とりて之これを己おのれの懷ふところに臥ふさしめ己おのれの死しにたる子こをわが懷ふところに臥ふさしめたり
And she arose at midnight, and took my son from beside me, while thine handmaid slept, and laid it in her bosom, and laid her dead child in my bosom.


midnight
〔ヨブ記24章13節~24章17節〕
13 また光明ひかりに背そむく者󠄃ものあり 光ひかりの道󠄃みちを知しらず 光ひかりの路みちに止とゞまらず~(17) 彼かれらには晨あしたは死しの蔭かげのごとし 是これ死しの蔭かげの怖おそろしきを知しればなり
〔詩篇139章11節〕
11 暗󠄃くらきはかならす我われをおほひ 我われをかこめる光ひかりは夜よとならんと我われいふとも
〔マタイ傳13章25節〕
25 人々ひとびとの眠ねむれる間まに、仇あたきたりて麥むぎのなかに毒󠄂どく麥むぎを播まきて去さりぬ。
〔ヨハネ傳3章20節〕
20 すべて惡あくを行おこなふ者󠄃ものは光ひかりをにくみて光ひかりに來きたらず、その行爲おこなひの責せめられざらん爲ためなり。
took
〔列王紀略上3章21節〕
21 朝󠄃あさに及およびて我われわが子こに乳󠄃ちゝを飮のませんとて興おきて見みるに死しにゐたり我われ朝󠄃あさにいたりて其そのを熟よく視󠄃みたるに其そはわが生うめるわが子こにはあらざりしと

前に戻る 【列王紀略上3章21節】

朝󠄃あさに及およびて我われわが子こに乳󠄃ちゝを飮のませんとて興おきて見みるに死しにゐたり我われ朝󠄃あさにいたりて其そのを熟よく視󠄃みたるに其そはわが生うめるわが子こにはあらざりしと
And when I rose in the morning to give my child suck, behold, it was dead: but when I had considered it in the morning, behold, it was not my son, which I did bear.


give
〔創世記21章7節〕
7 又󠄂また曰いひけるは誰たれかアブラハムにサラ子女こどもに乳󠄃ちゝを飮のましむるにいたらんと言いひしものあらん然しかるに彼かれが年とし老おゆるに及およびて男子をとこのこを生うみたりと
〔サムエル前書1章23節〕
23 其その夫をつとエルカナ之これにいひけるは汝なんぢの善よしと思おもふところを爲なし此この子こを乳󠄃ちばなすまでとゞまるべし只たゞヱホバの其その言ことばを確實たしかならしめ賜たまはんことをねがふと斯かくこの婦󠄃をんな止とゞまりて其その子こに乳󠄃ちゝをのませ其そのちばなれするをまちしが
〔エレミヤ哀歌4章3節〕
3 山やま犬いぬさへも乳󠄃房󠄃ちぶさをたれてその子こに乳󠄃ちゝを哺のます 然しかるにわが民たみの女むすめは殘忍󠄄むごく荒野あれのの鴕鳥だてうのごとくなれり
〔エレミヤ哀歌4章4節〕
4 乳󠄃哺兒ちのみごの舌したは渇かわきて上腭うはあごにひたと貼つき 幼兒をさなごはパンをもとむるも擘さきてあたふる者󠄃ものなし

前に戻る 【列王紀略上3章22節】

今いま一人ひとりの婦󠄃をんないふ否いな活いけるはわが子こ死しねるは汝なんぢの子こなりと此この婦󠄃をんないふ否いな死しねるは汝なんぢの子こ活いけるはわが子こなりと彼等かれら斯かく王わうのまへに論いへり
And the other woman said, Nay; but the living is my son, and the dead is thy son. And this said, No; but the dead is thy son, and the living is my son. Thus they spake before the king.


Nay
〔列王紀略上3章23節〕
23 時ときに王わういひけるは一人ひとりは此この活いけるはわが子こ死しねるは汝なんぢの子こなりと言いひ又󠄂また一人ひとりは否いな死しねるは汝なんぢの子こ活いけるはわが子こなりといふと
〔列王紀略上3章24節〕
24 王わう乃すなはち劍かたなを我われに持もち來きたれといひければ劍かたなを王わうの前󠄃まへに持もち來きたれり

前に戻る 【列王紀略上3章23節】

時ときに王わういひけるは一人ひとりは此この活いけるはわが子こ死しねるは汝なんぢの子こなりと言いひ又󠄂また一人ひとりは否いな死しねるは汝なんぢの子こ活いけるはわが子こなりといふと
Then said the king, The one saith, This is my son that liveth, and thy son is the dead: and the other saith, Nay; but thy son is the dead, and my son is the living.


前に戻る 【列王紀略上3章24節】

王わう乃すなはち劍かたなを我われに持もち來きたれといひければ劍かたなを王わうの前󠄃まへに持もち來きたれり
And the king said, Bring me a sword. And they brought a sword before the king.


前に戻る 【列王紀略上3章25節】

王わういひけるは活いける子こを二ふたつに分󠄃わかちて其その半󠄃なかばを此これに半󠄃なかばを彼かれに與あたへよと
And the king said, Divide the living child in two, and give half to the one, and half to the other.


Divide
〔列王紀略上3章28節〕
28 イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
〔箴言25章8節〕
8 汝なんぢかろがろしく出いでて爭あらそふことなかれ 恐おそらくは終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの鄰󠄄となりに辱はづかしめられん その時ときなんぢ如何いかになさんとするか

前に戻る 【列王紀略上3章26節】

時ときに其その活いける子この母はゝなる婦󠄃人をんな心こゝろ其その子このために焚やくがごとくなりて王わうに言まをしていひけるは請󠄃こふわが主しゆよ活いける子こを彼かれに與あたへたまへ必かならず殺ころしたまふなかれと然しかれども他ほかの一人ひとりは是これを我われのにも汝なんぢのにもならしめず判󠄄わかたせよと言いへり
Then spake the woman whose the living child was unto the king, for her bowels yearned upon her son, and she said, O my lord, give her the living child, and in no wise slay it. But the other said, Let it be neither mine nor thine, but divide it.


give her
〔ロマ書1章31節〕
31 無知むち・違󠄇約ゐやく・無情󠄃むじゃう・無む慈悲じひなる者󠄃ものにして、
〔テモテ後書3章3節〕
3 無情󠄃むじゃうなる者󠄃もの・怨うらみを解とかぬ者󠄃もの・譏󠄃そしる者󠄃もの・節󠄄制せつせいなき者󠄃もの・殘刻󠄂ざんこくなる者󠄃もの・善ぜんを好このまぬ者󠄃もの、
her bowels
〔創世記43章30節〕
30 ヨセフその弟おとうとのために心こゝろ焚やくるがごとくなりしかば急󠄃いそぎてその泣なくべきところを尋󠄃たづね室しつにいりて其處そこに泣なけり
〔イザヤ書49章15節〕
15 婦󠄃をんなその乳󠄃兒ちのみごをわすれて己おのがはらの子こをあはれまざることあらんや 縱たとひかれら忘󠄃わするることありとも我われはなんぢを忘󠄃わするることなし
〔エレミヤ記31章20節〕
20 ヱホバいひたまふエフライムは我わが愛あいするところの子こ悅よろこぶところの子こならずや我われ彼かれにむかひてかたるごとに彼かれを念おもはざるを得えず是こゝをもて我わが膓はらわたかれの爲ために痛いたむ我われ必かならず彼かれを恤あはれむべし
〔ホセア書11章8節〕
8 エフライムよ我われいかで汝なんぢをすてんやイスラエルよ我われいかで汝なんぢをわたさんや我われいかで汝なんぢをアデマのごとくせんや爭いかでなんぢをゼボイムのごとく爲せんやわが心こゝろわが衷うちにかはりて我われの愛憐いつくしみことごとく燃もえおこれり
〔ピリピ書1章8節〕
8 我われいかにキリスト・イエスの心こゝろをもて汝なんぢら衆すべてを戀こひ慕したふか、その證あかしをなし給たまふ者󠄃ものは神󠄃かみなり。
〔ピリピ書2章1節〕
1 この故ゆゑに若もしキリストによる勸󠄂すゝめ、愛あいによる慰安なぐさめ、御靈みたまの交󠄄際まじはり、また憐憫あはれみと慈悲じひとあらば、
〔ヨハネ第一書3章17節〕
17 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。
yearned
〔詩篇39章3節〕
3 わが心こゝろわがうちに熱ねつし おもひつづくるほどに火ひもえぬればわれ舌したをもていへらく

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王わう答こたへていひけるは活いける子こを彼かれに與あたへよ必かならず殺ころすなかれ彼かれは其その母はゝなるなりと
Then the king answered and said, Give her the living child, and in no wise slay it: she is the mother thereof.


前に戻る 【列王紀略上3章28節】

イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
And all Israel heard of the judgment which the king had judged; and they feared the king: for they saw that the wisdom of God was in him, to do judgment.


feared
〔出エジプト記14章31節〕
31 イスラエルまたヱホバがエジプト人びとに爲なしたまひし大おほいなる事わざを見みたり是こゝに於おいて民たみヱホバを畏おそれヱホバとその僕しもべモーセを信しんじたり
〔ヨシュア記4章14節〕
14 ヱホバこの日ひイスラエルの衆人もろびとの目めの前󠄃まへにてヨシユアを尊󠄅たふとくしたまひければ皆みなモーセを畏おそれしごとくに彼かれを畏おそる其その一生いつしようの間あひだ常つねに然しかり
〔サムエル前書12章18節〕
18 かくてサムエル、ヱホバをよびければヱホバ其その日ひ雷いかづちと雨あめをくだしたまへり民たみみな大おほいにヱホバとサムエルを恐おそる
〔歴代志略上29章24節〕
24 また一切すべての牧伯等つかさたち勇󠄃士ゆうし等たちおよびダビデ王わうの諸󠄃もろ〳〵の子等こらみなソロモン王わうに服󠄃事ふくじす
〔箴言24章21節〕
21 わが子こよヱホバと王わうとを畏おそれよ 叛󠄃逆󠄃者󠄃そむくものに交󠄄まじはること勿なかれ
in him
無し
the wisdom
〔列王紀略上3章9節~3章12節〕
9 是故このゆえに聽きき別わくる心こゝろを僕しもべに與あたへて汝なんぢの民たみを鞫さばかしめ我われをして善よし惡あしを辨別わきまふることを得えさしめたまへ誰たれか汝なんぢの此これ夥多おびただしき民たみを鞫さばくことを得えんと~(12) 視󠄃みよ我われ汝なんぢの言ことばに循したがひて爲なせり我われ汝なんぢに賢明かしこく聰慧󠄄さとき心こゝろを與あたふれば汝なんぢの先さきには汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなく汝なんぢの後あとにも汝なんぢの如ごとき者󠄃もの興おこらざるべし
〔エズラ書7章25節〕
25 汝なんぢエズラ汝なんぢの手てにある汝なんぢの神󠄃かみの智慧󠄄ちゑにしたがひて有󠄃司つかさびとおよび裁判󠄄人さばきびとを立たて河外かはむかふの一切すべての民たみすなはち汝なんぢの神󠄃かみの律法おきてを知しる者󠄃等ものどもを盡こと〴〵く裁判󠄄さばかしめよ 汝なんぢらまた之これを知しらざる者󠄃ものを敎をしへよ
〔傳道之書7章19節〕
19 智慧󠄄ちゑの智者󠄃ちしやを幇たすくることは邑まちの豪雄つよき者󠄃もの十人にんにまさるなり
〔ダニエル書2章21節〕
21 彼かれは時ときと期きとを變へんじ王わうを廢はいし王わうを立たて智者󠄃ちしやに智慧󠄄ちゑを與あたへ賢者󠄃けんしやに知識ちしきを賜たまふ
〔ダニエル書2章47節〕
47 而しかして王わうこたへてダニエルに言いひけるは汝なんぢがこの秘密ひみつを明あきらかに示しめすことを得えたるを見みれば誠󠄃まことに汝なんぢらの神󠄃かみは神󠄃かみ等たちの神󠄃かみ王等わうたちの主しゆにして能よく秘密ひみつを示しめす者󠄃ものなりと
〔ダニエル書5章11節〕
11 汝なんぢの國くにに聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいのやどれる一箇ひとりの人ひとあり汝なんぢの父󠄃ちゝの代よに彼かれ聰明そうめい了知れうちおよび神󠄃かみの智慧󠄄ちゑのごとき智慧󠄄ちゑあることを顯あらはせり汝なんぢの父󠄃ちゝネブカデネザル王わうすなはち汝なんぢの父󠄃ちゝの王わう彼かれを立たてて博󠄄士はかせ法術󠄃士はふじゆつしカルデヤ人びと卜筮師うらなひし等らの長かしらとなせり
〔コリント前書1章24節〕
24 召めされたる者󠄃ものにはユダヤ人びとにもギリシヤ人びとにも神󠄃かみの能力ちから、また神󠄃かみの智慧󠄄ちゑたるキリストなり。
〔コリント前書1章30節〕
30 汝なんぢらは神󠄃かみに賴よりてキリスト・イエスに在あり、彼かれは神󠄃かみに立たてられて我われらの智慧󠄄ちゑと義ぎと聖󠄃せいと救贖あがなひとになり給たまへり。
〔コロサイ書2章3節〕
3 キリストには知慧󠄄ちゑと知識ちしきとの凡すべての寳たから藏かくれあり。
to do
〔詩篇72章2節〕
2 かれは義ぎをもてなんぢの民たみをさばき公󠄃平󠄃こうへいをもて苦くるしむものを鞫さばかん
〔詩篇72章4節〕
4 かれは民たみのくるしむ者󠄃もののために審判󠄄さばきをなし乏ともしきものの子輩こらをすくひ虐󠄃しへたぐるものを壞くだきたまはん
〔箴言12章2節〕
2 善よき人ひとはヱホバの恩寵めぐみをうけ 惡あしき謀略はかりごとを設もうくる人ひとはヱホバに罰つみせらる